芸術の小径

アクセスカウンタ

zoom RSS 日伊国交樹立150周年記念■ティツィアーノとヴェネツィア派展■

<<   作成日時 : 2017/03/08 23:08   >>

トラックバック 0 / コメント 10



風の冷たい朝
現在■ティツィアーノとヴェネツィア派展■
開催中の上野・東京都美術館へ。

初めて観る作品がほとんど。
ティツィアーノの描く柔らかく
滑らかな筆遣いに圧倒された展覧会。

豊かなヴェネツィアの華やぎを
感じさせる絵画の数々にうっとり。

画像


日伊国交樹立150周年記念■ティツィアーノとヴェネツィア派展■

2017年1月21日(土)〜4月2日(日) 月曜日、3月21日(火)は休室

9:30〜17:30(金曜日は20:00まで)

東京都美術館 企画展示室
東京都台東区上野公園8-36
03-5777-8600(ハローダイヤル)

★公式サイト

http://titian2017.jp/


水の都ヴェネツィアは、15世紀から16世紀にかけて海洋交易により飛躍的に繁栄し、異文化の交わる国際都市として発展を遂げるなかで、美術の黄金期を迎えます。政庁舎や聖堂、貴族の邸宅のための絵画まで、公私の場のためにさまざまな主題の絵画が制作され、明るい色彩と自由闊達な筆致、柔らかい光の効果を特徴とする、ヴェネツィアならではの絵画表現が生み出されました。本展は、ヴェネツィア派の巨匠ティツィアーノを中心に、黄金期を築いた多様な芸術家たちの絵画をとおして、ヴェネツィア・ルネサンス美術の特徴とその魅力を紹介します。


画像
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《フローラ》 1515年頃、油彩、カンヴァス、
79×63cm、 フィレンツェ、ウフィツィ美術館



画像
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《ダナエ》 1544-46年頃、油彩、カンヴァス
120×172cm、ナポリ、 カポディモンテ美術館



画像
パオロ・ヴェロネーゼ 《聖家族と聖バルバラ、幼い洗礼者聖ヨハネ》 1562-65年
油彩、カンヴァス、86×122cm、フィレンツェ、ウフィツィ美術館



画像
ティントレット 《レダと白鳥》 1551-55年頃、油彩、カンヴァス
147.5×147.5cm、フィレンツェ、ウフィツィ美術館


画像
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《マグダラのマリア》 1567年
122×94cm、油彩、カンヴァス、ナポリ、カポディモンテ美術館


画像
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《教皇パウルス3世の肖像》 1543年、油彩、カンヴァス
113.7×88.8cm、 ナポリ、カポディモンテ美術館







テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい絵画!
当然ながら、私の知らない世界です。
が、描かれてる布、描いたとは思えない質感が凄いなぁと思います。
今回も、何も語れなくて残念!。。。
後を残したかった気持ちは分かって下さいませ〜(笑)
木の葉
2017/03/09 20:11
ティツィアーノは、ヨーロッパの美術館を巡っているとどこへ行ってもその作品を目にするくらい多作な画家ですよね。まさに絵画界の巨匠のひとりですよね。
そんなティツィアーノは日本での知名度はやや低いと思っていましたが、最近注目度が上がっているようですね。この展覧会が益々それに拍車をかけるでしょう。
宗教画の世界は少し難しさも感じますが、ハッとするような写実表現や陰影に引き込まれたのを覚えています。今それが日本で見られるが凄いなと思いました。
ミクミティ
2017/03/09 21:48
木の葉さん、こんばんは!
ティツィアーノの展覧会は日本では少なく
初めて目にする作品も多かったです〜♪
作風も少しずつ変化していて…
個人的には前半の作品の柔らかな表現が好みでした〜☆
ヴェネツィアが繁栄していた背景に優美な絵画が
生まれたのだと思います〜☆
その華やぎが伝わってくるような作品にくぎ付けになりました。
コメントを残してくださって、うれしいです〜🎶
komichi
2017/03/09 23:18
ミクミティさん、こんばんは!
日本での知名度も比較的低いので今回の展覧会も空いているかと思っていましたが、平日の午前中にかなりの人出で驚きました〜!
宗教画も画家によってこうも表現が違うものかと…いつも驚きます。今回もドラマティックな表現にティツィアーノの個性があるのだろうと眺めました〜☆
日本に居ながら今、様々な画家の絵画を観られる幸せを感じています〜☆
komichi
2017/03/09 23:23
おはようございます。
逆戻りの寒さも少し緩んで来ました。
相変わらずの行動力には脱帽です(^^)。
気持ちはあるのに段々行動に移せなくなった自分を
少し情けなく感じてるこの頃(笑)。
komichiさんは凄い(^^)。
あいべん
2017/03/10 07:13
日曜美術館でも取上げてましたね。
ティツィアーノの描く女性の自然な表情、
肌の美しさが印象に残ります。
人気画家として、人との交際も上手だった
ようですが、最後の肖像画など、
描く人物のその人らしい個性を、
的確に見抜く眼を持ってるように思いました。
yasuhiko
2017/03/10 13:32
宗教画なので意味合いが込められているのでしょうが、その方面にうとい私には読み取れませんが、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ の表現の豊かさは別格で惹きつけられました。
彼の描く女性はふくよかで美しいですね。
こういう宗教画もあるんですねぇ〜
白いねこ
URL
2017/03/10 20:32
あいべんさん、こんばんは!
こちらも昨日までの寒さから
空気も少し和らいだような感じがしています〜。
かつてあまり興味のなかったクラシック音楽や16世紀から19世紀にかけての古典的な絵画も好きになりました〜🎶
それで、日本で行われる展覧会には行けそうなものは観ておこうと、出かけています〜☆
komichi
2017/03/10 22:53
yasuhikoさん、こんばんは!
この時代の油彩画の筆遣いの美しさにいつもうっとりします〜🎶とくにティツィアーノの前半の作品からは女性の柔らかな肌の感じなど、どうやって描いたのだろうと、思わずうなるほどです〜。
肖像画の名画と言われているものには、内面から出てくるその人の意志や個性をうまく引き出し表現しているところに、観る側は惹きつけられるのだろうと思います〜☆
komichi
2017/03/10 22:59
白いねこさん、こんばんは!
ティツィアーノの描く衣装、髪、肌・・・すべてが
柔らかく美しい表現で魅惑的ですね〜♪
この時代、宗教画の題材を借りて、かなり大胆な表現を試みている作品も多いように感じられ、画家によって解釈もさまざまで興味深いです〜☆
16世紀に描かれた名画をいま、遥かかなたの日本で観られる幸せを感じています〜☆
komichi
2017/03/10 23:05

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
日伊国交樹立150周年記念■ティツィアーノとヴェネツィア派展■ 芸術の小径/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる