芸術の小径

アクセスカウンタ

zoom RSS ■草間彌生 わが永遠の魂■国立新美術館開館10周年

<<   作成日時 : 2017/03/21 16:49   >>

トラックバック 0 / コメント 6



3連休の中日
朝から孫二人と新宿ピカデリーでお留守番
映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を見て
午後仕事を終えたママの元へ。
帰り道、現在■草間彌生 わが永遠の魂■開催中の
六本木・国立新美術館へ。

夕方で人出も少なくなったとはいえ
20分待ちの入場。

1929年生まれ、現在も描き続けている
草間彌生の全貌を網羅した大作品展。
圧倒的なエネルギーが会場を包み
思わず笑顔に。

大自然の中で狩猟・採集生活をしていた
オーストラリア先住民、文字を持たないアボリジニが
情報の記録や伝達のために使った点描絵画のような
草間彌生の原始を感じさせる命の絵画。

1939年に描かれたモノクロ鉛筆スケッチ(24.8×22.5p)
着物を着た女性のスケッチにもわずかな水玉模様。
草間彌生の原点のような、この小さな作品が好き。

画像



■草間彌生 わが永遠の魂■国立新美術館開館10周年

2017年2月22日(水)〜5月22日(月)毎週火曜日は休館 ☆5月2日(火)は開館

10:00〜18:00 金曜日は20:00まで

★国立新美術館 企画展示室1E
 東京都港区六本木7-22-2

★公式サイト
http://kusama2017.jp/

「世界を舞台に活躍する前衛芸術家、草間彌生。1950年代後半に単身ニューヨークに渡って以降、絵画、彫刻、インスタレーション、映像、さらには小説や詩に至るまで、広範な活動を展開してきました。デビュー以来一貫して時代の最先端を走り続け、今もなおその創作意欲はとどまるどころか、さらに加速しています。
近年では欧米、中南米、アジア、そして日本など世界各地で大規模な個展を次々と成功させており、今や「日本が生み出した最も傑出したアーティスト」といっても過言ではないでしょう。
今回の展覧会では、2009年から草間が精力的に取り組んでいる大型の絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に据え、一挙約130点を日本初公開。
さらに、初期から現在に至る創作活動の全貌を総合的に紹介します。
草間芸術の魅力を余すところなく伝える集大成となる展覧会に、どうぞご期待ください。」


★会場から・・・

画像



画像



画像



画像



画像



画像



画像




★草間彌生
前衛芸術家、小説家。1929年長野県松本市生まれ。幼少より水玉と網目を用いた幻想的な絵画を制作。1957年単身渡米、前衛芸術家としての地位を築く。1973年活動拠点を東京に移す。1993年ヴェネツィア・ビエンナーレで日本代表として日本館初の個展。2001年朝日賞。2009年文化功労者、「わが永遠の魂」シリーズ制作開始。2011年テート・モダン、ポンピドゥ・センターなど欧米4都市巡回展開始。2012年国内10都市巡回展開始、ルイ・ヴィトンとのコラボレーション・アイテム発売。2013年中南米、アジア巡回展開始。2014年世界で最も人気のあるアーティスト(『アート・ニュースペーパー』紙)。2015年北欧各国での巡回展開始。2016年世界で最も影響力がある100人(『タイム』誌)。2016年文化勲章受章



★2013年 直島の屋外展示の草間彌生作品はこちらから↓
http://komichi-blog.at.webry.info/201310/article_9.html






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
春になりましたね(^^)。

TVコマーシャルでこの人見て覚えて居ましたが
女性岡本太郎さんの様な人なのかな?。
見識が薄いので初めてコマーシャルで知ったのですよ。
あいべん
2017/03/22 15:36
あいべんさん、こんばんは!
草間彌生は非常に強烈な個性を持ったアーティストで
60年から70年にかけてニューヨークでの前衛芸術
パフォーマンスで話題になり知りました。
その後も一貫して彼女らしい世界を構築し
最近は一般の人達からも喝采をもって
受け止められているようです。
インタビューに答えて
「アーティストにならなかったら、心が狂っていたかもしれない。描かずにはいられないのだ…」と答えていて、アートが天職の人なのだと納得しながら見ていました。
komichi
2017/03/22 23:15
見てるだけで迸る情熱を感じると云いましょうか。
でもしたから二つ目の作品を見ていると,やはり基本が出来ているから自由に描けるんだとも感じました。
原色使いだと思うのですが、しかしながら異国人とはまた違う原色使い。
少しだけですけれど柔らかい色を混ぜているように感じます。
それがこの方の日本人として外国で認められる何かのような気がしたり。
それはちょっと考えすぎなのかなァ…。
おーちゃん
2017/03/23 08:06
おーちゃんさん、こんばんは!
ほんとうに迸るようなエネルギーを感じさせる作家ですね〜!内から湧き上がってくるものを抑えきれずに溢れ出すような感じがします〜!
歌舞伎色のような日本人特有の色感も感じさせていました。
この展覧会のミュージアムショップも会計は長蛇の列で、ポップなものが売れていてほんとうに驚きました!
若いころは異端と呼ばれ、こうして若い人達からも支持を得た今なお現役であることは凄いですね〜☆
komichi
2017/03/23 23:43
最近の草間人気は凄いものがありますね。
ぶれる事の無い永遠の前衛でありながら、
同時に一般的な人気も獲得する
珍しくも恵まれたケースだと思います。
子供の頃から水玉の幻想的な絵を
描いていたという事で、時に批判的だったり、
時にやたらちやほやする世間とは関係なく、
子供の頃からのイメージを、迷いなく
発展させ続けて来た方なんでしょうね。
yasuhiko
2017/03/25 14:21
yasuhikoさん、こんばんは!
ほんとうに最近の草間彌生の人気には驚きます!
彼女自身は常に軸はぶれずにその時の表現方法で
描き続けていて、凄いなぁ〜と思っています。
彼女自身のユニークなキャラクターも自己表現の一つになっていて、それも魅力の一つとして支持されているような気がします。
1939年の作品がありましたから、そこからでも画業78年となり今も現役であり続けていることも偉大ですね〜。
komichi
2017/03/25 22:32

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
■草間彌生 わが永遠の魂■国立新美術館開館10周年  芸術の小径/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる