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zoom RSS ヨコハマトリエンナーレ2017■島と星座とガラパゴス■横浜美術館から…

<<   作成日時 : 2017/08/20 14:33   >>

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雨模様の午後
現在ヨコハマトリエンナーレ2017
■島と星座とガラパゴス■展
開催中の横浜美術館へ。

前回のトリエンナーレの混沌から
抜け出したかのような印象の今展

今起きている世界の現象が立ち現われ
各作品の前でさまざまに思考する時間

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★アイ・ウェイウェイ(艾未未)1957年北京生まれ/ベルリン在住
美術館正面の外壁に救命ボートと実際に使われた救命胴衣によるインスタレーション

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ヨコハマトリエンナーレ2017■島と星座とガラパゴス■
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2017年8月4日(金)‐ 11月5 日(日)

第2・4木曜日(8/10、8/24、9/14、9/28、10/12、10/26)休館

10:00 - 18:00

★横浜美術館/横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜市開港記念会館 地下 ほか

★公式サイト
 http://www.yokohamatriennale.jp/2017/index.html


いま、世界はグローバル化が急速に進む一方で、紛争や難民・移民の問題、英国のEU 離脱、ポピュリズムの台頭などにより大きく揺れています。
本トリエンナーレでは、「接続」と「孤立」をテーマに、こうした相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えます。 タイトルの「島」「星座」「ガラパゴス」は、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードです。これらを手掛かりに、人間の勇気と想像力や創造力がどのような可能性を拓くことができるのか。開港の地・横浜から新たな視点を発信します。


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★ジョコ・アヴィアント1976年東ジャワ生まれ/バンドン在住
注連縄(しめなわ)から発想して2000本のインドネシアの竹を持ち込み、
独自の手法で編み上げたダイナミックな新作


★マップオフィス1996年結成、香港を拠点に活動
ローラン・グティエレス1966年カザブランカ生まれ
ヴァレリー・ポルトフェ1969年サン=テティエンヌ生まれ
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マップオフィス《飼い慣らされた島(日本)−愛の島 2017
MDFボード、ダンボール、フィギュア、ガラスケース、人口の観葉植物
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マップオフィス《色覚障がいのための島》2014
ギリシャの緑とピンクのウニの殻、白い砂
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マップオフィス《サンゴ島》2017
オアフ島(ハワイ、アメリカ)のサンゴ、白い砂


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★ミスター1969年キューバ生まれ
《まるで胸に穴が開いたような僕の知っている街、東京の夕暮れ》2016



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★アン・サマット1973年マレーシア生まれ
《酋長シリーズ》2016
紋様が編み込まれた構造物、籐の棒、織り糸、セラミックビーズ、ウッドビーズ
ウォールウォッシャー、調理器具、ガーデニング用品 個人蔵



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★畠山直哉 1958年陸前高田生まれ
今回は2012年の陸前高田の写真の展示も多く、心に響きます。


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★瀬尾夏美1988年東京生まれ
《風穴》2017 グラファイト



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★風間サチコ 1972年東京生まれ
《黒い花電車−僕の代》2008 他
電飾看板、紙、インク、ベッド、欄間、タイヤ他
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風間サチコ
《大一次幻惑対戦》2017 木版画(油性インク、和紙、木製パネル)


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★ブルームバーグ&チャナリン
アダム・ブルームバーグ/1970年
オリバー・チャナリン/1971年
《フロイトの長いすの残存繊維を精鋭楔型検板を用いて観察した際の干渉縞》2015



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★木下晋 1947年富山生まれ
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木下晋《合掌図・懺悔》2015 鉛筆、ケント紙
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木下晋《光の孤独》2009 鉛筆、ケント紙
壮絶な人士を歩んできた元ハンセン病患者の横顔を描いた作品


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★マーク・フスティニアーニ1966年フィリピン生まれ
《トンネル》2016 LED、反射素材、オブジェ


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★パオラ・ピヴィ1971年ミラノ生まれ
《I and I(芸術のために立ち上がらねば)》2014
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★アイ・ウェイウェイ《河の蟹(協調)》2011 磁器
アイ・ウェイウェイ・スタジオ蔵










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横浜トリエンナーレ2017■島と星座とガラパゴス■横浜赤レンガ倉庫から…
横浜トリエンナーレ2017開催中の 横浜美術館展示を見終え 翌日出直し、シャトルバスに乗って もう一つの会場、横浜赤レンガ倉庫へ。 ...続きを見る
芸術の小径
2017/08/23 16:15

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます!
。。。う〜ん、これは難しい。。。
後だけ残して帰ります。
朝で、まだボケてる? いや〜、私には無い感性って事ですよね(笑)
すみません m(__)m
木の葉
2017/08/22 07:15
木の葉さん、こんにちは!
今回の横浜トリエンナーレは、今わたくしたちが生きている、まさにその地球に起こっているいる現象を各作家の視点で作品にした展示で、重いテーマも多かったですけど、いろいろ考えるいい機会を与えられた気がしています。
映像作品も多くこの画面ではよく伝えられなかったかもしれませんけど…たくさんの子供たちが何の先入観も持たず展示を眺めていたのが印象的でした。
コメントのしにくいテーマに足跡を残してくださって、うれしいです!
komichi
2017/08/22 14:57
3年に1度の催しですか。
何でもありの様々な作品が並ぶ中で、
美術館の建物そのものを生かした
救命ボートと救命胴衣を使った作品に、
訴えて来る強い力を感じました。
yasuhiko
2017/08/25 15:31
yasuhikoさん、こんばんは!
横浜美術館の玄関前のアイ・ウェイウェイ氏の作品には訴求力がありますね〜!美術館内部で上映されている映画にも難民が最初に着く無人島の話があり、考えさせられました。
komichi
2017/08/25 21:41
世代の違いはあれ、現代起こりつつある問題に切迫感持った作品群と感じました。
救命胴衣がどれほどあっても足りないというメッセージ性のある最初の写真。
"風穴"という作品では簡単な線であるだけにメッセージを深く感じたり。
高畑勲氏の作品のようなリアルなキャラクターで強く感じた恐怖感より、アニメ調のキャラクターで描かれる切迫感の方がより切迫感を感じるのはなぜなんでしょう。
色んなこと考えてしまいます。
おーちゃん
2017/08/28 21:21
おーちゃんさん、こんばんは!
いま、この地球上に起こっている様々な問題をアートを通して眺めたり考えたりする展覧会のように感じました。横浜美術館入り口に展示された救命胴衣やボートは遠くから見ていた時は、ただのアクセントのように感じ、近づいてその意味を理解し現実の怖さを感じました。
この展覧会では映像作品も多く、深く考えさせられました。
komichi
2017/08/28 22:02

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