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zoom RSS 藤城清治■光と影の楽園展■銀座・教文館から…

<<   作成日時 : 2017/09/02 00:30   >>

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子供のころ母の読んでいた「暮らしの手帳」に
掲載されていた藤城清治さんの影絵。
その影絵の展覧会が現在開催中の銀座・教文館へ。

現在93歳の藤城清治さんの2017年
今年の新作を含め家庭画報の扉絵原画9点
プロジェクションマッピング映像や93匹の猫や
こびとなど代表作80点を展示。

2011年の震災や広島ドームの影絵もあり
詩情豊かな作品の中にも
氏の反戦の心意気も伝わる展覧会。

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藤城清治■光と影の楽園展■

2017年7月7日(金)〜2017年10月12日(木)会期中は無休

10時30分〜19時00分 


★影絵展会場 9階ウエンライトホール
 中央区銀座4丁目5−1
 入場料 一般1,200円 中学生以下800円(未就学児は無料)

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<《ネコくんニューヨークへ行く 5 》


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《ネコくんニューヨークへ行く 2 》


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《三台のピアノ ノスタルジア 2007》


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《ローリングタワーで昼寝する猫たち 1979》


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プロジェクションマッピングで影絵が四季の風景に変化する作品↑↓
《ケロヨンとモグちゃんのデート 2017》


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《猫ずもう 2003》


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《風の中の白いピアノ 2001》



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《天神祭 今昔 2017》


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《おわら風の盆 2016》


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《福島 原発ススキの里 2012》


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《戦後70年を迎えた原爆ドーム 2015》


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家庭画報5月号《鯉空 皐月 2017》


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家庭画報《啓蟄 花蝶 2016》


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家庭画報《秋色 秋声 2017》


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《猫のボクシング 2013》
チャンピオンになったラビ
ラビは藤城清治といちばん仲良しの猫


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《ジャンピングラビット 1999》


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《月光の響き(レプリカ) 1981》


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法隆寺金堂《琵琶をひく天人 2016》


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会場に置かれた椅子とテーブルとスケッチブック
藤城清治さんへのメッセージや絵を自由に描くコーナー




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★藤城清治
1924年 4月17日、東京に生まれる。
1940年 慶應大学経済学部予科(高校)に入りパレットクラブに入部。
1941年 独立美術協会展、国画会展、春陽会展等に入選
1942年 猪熊弦一郎氏、脇田和氏に師事、新制派展に入選。
1943年 15期海軍予備学生として、滋賀海軍航空隊に入隊
1945年 終戦により大学に戻り、パレットクラブ、児童文化研究会で
    油絵と人形劇の制作活動に励む
1946年 慶応の講師で人形劇研究家の小沢愛圀氏により、
    アジアの影絵芝居と出合う。
1947年 慶應義塾大学経済学部卒業。 東京興行入社
1948年 花森安治氏に認められ、<暮しの手帖>に影絵を連載。
1951年 テアトル東京をやめ、フリーとなる。
1952年 NHKTVの試験放送がはじまり、NHKの専属となる。
1953年 朝日新聞に毎日曜、影絵を連載 約5年つづける。
以降、様々な場で作品を発表し、
現在も家庭画報に連載を持つ。







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
暮らしの手帳でも拝見していましたが、私にとってカルピスの旧ロゴマークの作者で藤城清治氏を。
コオロギがカルピス飲んでる風に見ていたのですが黒人差別と廃止になりましたよね。
先日ブログで紹介した那須高原のペニーレインのすぐ近くに、藤城清治美術館があります。
駱駝に乗った王子様とお姫様、月の砂漠のポストカードを買って使わずに持っていますー。
うらら
2017/09/02 09:03
暑い夏、パワフルに過ごされていますね〜
お孫さんと遊んだり、海に潜ったりetc・・

藤城清治さん、今尚現役で世相を反映した作品が斬新で、その精神性にびっくりしました。
「暮らしの手帳」時代の作品も旧くて新しいなぁ。
沢山の作品、じっくり拝見しました。
《風の中の白いピアノ 2001》・・好きだなぁ〜♪♫

白いねこ
URL
2017/09/02 11:57
さっそく行かれたんですね。
TVで放送されたアトリエでの制作風景。
93歳という年齢を全く感じさせない
藤城さんの元気さが印象的でした。
私がぼんやり見過したのか、よく覚えてない
作品も紹介して下さって、有難うございます。
yasuhiko
2017/09/02 14:26
うららさん、こんばんは!
この展覧会はいつも訪問するブログ「街が好き」のyasuhikoさんの記事で知り、銀座に出かけた折に観てきました。
今も現役で活躍されていることも知らずにいましたが、93歳の今もお元気で作品制作をされている姿に感動しています〜!
私もいつか那須高原に行ってみたくなりました〜☆
明日、もう一度孫を連れて出かけようと思っています。
komichi
2017/09/02 22:04
白いねこさん、こんばんは!
藤城清治さんの作品は以前のものでも少しも古びず、瑞々しさが感じられますね〜♪作品には作家の精神が宿るように思い、彼の作品からは大きな愛も感じられ、見ていると幸せな気持ちになりました〜☆
《風の中の白いピアノ 2001》、夢の中で出会いそうな情景が素敵ですね〜🎶
komichi
2017/09/02 22:19
yasuhikoさん、こんばんは!
おかげ様で、さっそく銀座に出た折拝見してきました!
広くはない会場ですけど、藤城清治氏の世界が豊かに展開していて、素晴らしい時間を過ごしました〜♪明日、孫の誕生日にこの展覧会に一緒に出掛ける予定です〜☆
ありがとうございました!
komichi
2017/09/02 22:26
おはようございます!
懐かしい筈なのですが、今見てもとても素敵!
Komichiさんが言うように、愛を感じ、幸せな気持ちになります!
 
私、あの会場に置かれた椅子とテーブルに興味を持ってしまった!
どうやればあの椅子達になるのか? 家にも置きたいなんてね(笑)
本当にちょっと変な感覚の人ですみませ〜ん。
木の葉
2017/09/03 10:33
幼い頃から見ている藤城清治氏の絵はどこか懐かしいながらも
どこか憂いを感じます。
少年の表情がいつも影で構成されているのは、想像力を働かせるためだろうと思っています。
93歳と云うことは氏が終戦を迎えた時は21歳。
まさか今も尚 戦禍にまみれる可能性があるとは思ってもいられなかったでしょう。
それだけに反戦のメッセージを描き続けなければならない使命を持ってられるんじゃないかと。
"月光の響き"が個人的には一番好きかなぁ。
おーちゃん
2017/09/03 20:09
木の葉さん、こんばんは!
私も今までずっと氏の作品を見続けていたような気持ちになりました〜☆今日は、孫の9歳のお誕生日だったので、この展覧会に一緒に出掛けました〜♪彼女の心にも響いてくれたら…と、願って〜☆

会場の椅子は子供用に作られたものに、わざと雑にペンキを塗ってあるように思いました。
komichi
2017/09/03 22:21
おーちゃんさん、こんばんは!
>藤城清治氏の絵はどこか懐かしいながらもどこか憂いを感じます。
そうですね〜、郷愁だけではない憂いも感じられますね〜。氏にとって戦争体験は一生の価値観を左右するような事実として深く刻まれたことでしょうね。そして今また嫌な気配が漂って…作品の中で描かなければと考えられたのかもしれませんね。
描き続けることの素晴らしさを、この展覧会から強く感じました。
《月光の響き》は9歳になった孫の小学校の教科書かノートにも描かれている…と、話していました。
komichi
2017/09/03 22:35
ご無沙汰して居ました。
相変わらずご自分の世界を広げて活躍してる
姿羨ましく思います。
最近、健康な肉体と健康な精神が未知なる夢を育てる・・
と言われた事を思い起こす事が多くなりました(^^)。
試練なのでしょうがなぜか大病に好かれて嫌な思い
ばかりしてます。
又、足で稼がない近場での写真遊び出来そうです。
あいべん
2017/09/04 14:31
あいべんさん、お久しぶりです〜。こんばんは!
私はあいべんさんの強靭な精神が今回の治療を順調に進ませたものと感じています〜☆四季折々の風景をまた見せていただけること、とっても嬉しいです〜♪
おかげで私もパソコンを開ける楽しみが戻ってきました〜☆
お体をいたわりつつ、いい散歩ができますように…☆彡
komichi
2017/09/04 23:12

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