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zoom RSS ■ルネ・ラリックの香水瓶■−アール・デコ、香りと装いの美−

<<   作成日時 : 2018/01/16 00:06   >>

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ヨガレッスンの後、
コートの襟を掻き合わせ
夕暮れ近い渋谷・松濤の
渋谷区立松涛美術館で開催中の
■ルネ・ラリックの香水瓶■展へ。

ルネ・ラリックのガラス作品の中でも
香水瓶は色をあまり使わないレリーフのような
優美なデザインが好きで、何度見ても見飽きません。

松涛美術館の新春にふさわしい展覧会。

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■ルネ・ラリックの香水瓶■−アール・デコ、香りと装いの美−

2017年12月12日(火)〜2018年1月28日(日)月曜休館

10:00〜18:00
10:00〜20:00(金曜のみ)

★公式サイト
http://www.shoto-museum.jp/exhibitions_current/

9世紀末、ジュエリー作家として人気を博していたフランスのルネ・ラリック(1860-1945)は香水商フランソワ・コティ(1874-1934)の依頼を受け、1910年頃からガラス香水瓶の制作を始めました。繊細で美しいデザインと卓越した技術で、目に見えない「香り」の世界を幻想的に表現したラリックの香水瓶は瞬く間にブームとなり、フランスの香水業界に大きな影響を与えました。
時を同じくして、服飾デザイナー、ポール・ポワレ(1879-1944)による、コルセットを使わないドレスに代表されるように、女性のファッションにも革新的な動きがみられます。美術、建築、装飾、ファッションなど様々な分野に広がったこの動きはのちにアール・デコと呼ばれ、新時代の幕開けの象徴となりました。
本展では、世界屈指のアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス・コレクションを誇る長野県諏訪市の北澤美術館の所蔵品から、ルネ・ラリックによるガラスの香水瓶やパフューム・ランプ、化粧品容器、アクセサリーなどを選りすぐり、約140点を展示いたします。また、神戸ファッション美術館の協力のもと、アール・デコの装いを代表するドレスやファッション・プレート、同時代に撮影された写真など約15点もあわせてご紹介いたします。


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香水瓶《真夜中》ウオルト社、1924年以降 北澤美術館


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香水瓶《彼女らの魂》1914年 北澤美術館


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香水瓶《サンバの燕》 1920年 北澤美術館


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香水瓶《シクラメン》 1909年 北澤美術館


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香水瓶《二つのアネモネと花瓶》 1935年 北澤美術館


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香水瓶 左から《バラ》1914年 《ユーカリ》1919年 《三組のペアダンサー》1912年


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シガレットケース《ねこ》1932年 北澤美術館


若い頃よくつけていた香水、
ニナ・リッチ「レールデュタン」の
鳥の羽を広げた香水瓶(ルネ・ラリックデザイン)も好きでした。




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渋谷区立松濤美術館
〒150-0046
東京都渋谷区松濤2-14-14
TEL:03-3465-9421







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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は〜(^^)。
あの寒さから今日は解放されましたね。
魔法の入れ物・・。
香を閉じ込めて香水瓶を楽しむ(^^)。
男には無縁の世界ですが(^^)。
あいべん
2018/01/16 18:57
あいべんさん、こんばんは!
今日は朝からのヨガレッスンも寒さを感じずにできました〜♪あまり寒いと広いスタジオの暖房がなかなか効かなくて…(笑)。
美しい香水瓶は女子にとって、使わなくても置いておきたいものの一つかもしれません〜☆
komichi
2018/01/16 23:35
 おはようございます!
おお〜、香水の瓶ですか!
それ自体が凝ってて、美しいですね!
香水を全く使わない私には目にすることの無いもの、初めて知りました〜!
あの猫ちゃんはどのようにして作られたものなのでしょう。中味は無くても欲しいかもです(笑)
木の葉
2018/01/19 06:58
松涛美術館は、異空間を思わせる
建物がユニークなので、何度か訪れてます。
香水瓶の展覧会とは面白い企画ですね。
内容は北澤コレクションですか。
香水には縁が無くても、ルネ・ラリックらしい
デザイン感覚の瓶には惚れ惚れします。
やっぱりアール・デコは好きかも。
yasuhiko
2018/01/19 20:42
木の葉さん、こんばんは!
ラリックのガラス作品はどれも美しく
特に透明ガラスのものが個人的には好きなので
この香水瓶の展覧会は興味があって、何度見ても
しあわせな気分になります〜☆
猫のシガレットケース、素敵ですね〜♪
komichi
2018/01/19 21:59
yasuhikoさん、こんばんは!
松涛美術館の建築も好きで、時々企画が好きだと出かけて楽しんでいます〜☆金曜日には建築を見学する時間も設けられているようですが、都合がつかずまだ参加していません。
ラリックのガラス作品とこの美術館は似合うように思いました。
komichi
2018/01/19 22:01
いや〜、とってもお洒落ですね〜。
松涛美術館という素敵な場所で、ラリックのエレガントなガラス工芸を見るなんて。心が豊かになるでしょうね。
作品の写真がまた素敵で惚れ惚れします。
ミクミティ
2018/01/20 18:25
ミクミティさん、こんばんは!
ちいさな美術館ですけど、静かで素敵な佇まいの好きな場所です。プライベート美術館のような雰囲気の中、こうしたガラス作品を眺めているとひと時別世界を感じます〜☆
komichi
2018/01/20 21:52
香水を買うべしでもしも付き合っていくとするなら、香りもさることながら最終的にそのパッケージで勧めるんじゃないかと。
そォ云う意味でもこのおしゃれで品格を感じるガラス瓶は コレクションとしても手元に置いておきたい。
文様の美しさと卓越した技術に魅入られるばかりです。
おーちゃん
2018/01/24 08:02
おーちゃんさん、こんばんは!
私はあまり香水は使わないほうですけど、それでも美しい香水瓶から爽やかな香りが放たれると幸せになります〜♪
以前使っていた、オードトワレもラリックのガラス香水瓶で化粧台に置いてあるだけでいい気分になりました〜☆
komichi
2018/01/24 23:06

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