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zoom RSS ■プーシキン美術館展―旅するフランス風景画■

<<   作成日時 : 2018/06/04 23:14   >>

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小雨模様の午後
東京都立美術館で開催中の
■プーシキン美術館展―旅するフランス風景画■展へ。

かつて西洋絵画での風景画は、
神話や宗教画の背景として描かれていたもの。
その後の足跡をたどりながら
光を取り入れた印象派の作品など
さまざまな作品に出逢う。

初めて目にした作品も多く
新たな作家を知る機会にもなった展覧会。


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■プーシキン美術館展―旅するフランス風景画■

2018年4月14日(土)〜7月8日(日) ☆月曜日休室

9:30〜17:30 ☆金曜日は9:30〜20:00

東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)

03-5777-8600

★公式サイト
http://pushkin2018.jp

珠玉のフランス絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画65点が来日します。神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れをご紹介します。様々な情景を舞台にした風景画は、その土地のにおいや太陽の煌めき、風にそよぐ木々や街のさざめきをも感じさせてくれます。
なかでも、初来日となるモネの《草上の昼食》では、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和しています。印象派の誕生前夜、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。ほかにもロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集います。新緑の上野で、巨匠たちが愛した光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。

第1章:近代風景画の源流
第2章:自然への賛美
第3章:大都市パリの風景画
第4章:パリ近郊−身近な自然へのまなざし
第5章:南へ−新たな光と風景
第6章:海を渡って/想像の世界


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クロード・ロラン 《エウロペの掠奪》 1655年
© The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.


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ユベール・ロベール 《水に囲まれた神殿》 1780年代
© The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.


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クロード・モネ 《草上の昼食》 1866年
© The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.


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ピエール=オーギュスト・ルノワール 《庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰》 1876年
© The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.


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ポール・セザンヌ 《サント=ヴィクトワール山、レ・ローヴからの眺め》 1905-06年
© The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.







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★プーシキン美術館
http://www.museum.ru/


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展覧会場を出て
小雨で潤った上野公園のよく手入れされた
美しい樹木を眺めたのも嬉しい時間。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
モネとルソーの絵を組合わせた
このポスター、気になってました。
フランス風景画の世界に心を遊ばせた後は、
上野の森が、《草上の昼食》 の舞台と
重なって見えて来ますね。
yasuhiko
2018/06/09 13:41
yasuhikoさん、こんばんは!
私は17世紀から18世紀にかけての風景画の精緻さに心打たれました。それにしてもプーシキン美術館の収蔵作品のすごさに、圧倒されました。
上野の森は美しい樹木が多く、展覧会あとの散歩に最高です〜☆
まるで《草上の昼食》に描かれた風景のようでした〜♪
komichi
2018/06/09 22:17

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