■ 池澤夏樹 著「光の指で触れよ」■


藤野町のMさんから藤野が小説の舞台のひとつとして登場する
池澤夏樹の小説「光の指で触れよ」のご案内が届きました。
読売新聞に連載小説として発表されたものを今回、単行本として刊行。
連載を読んでいない私もこれから読み始めようと思っています。


41l1j3DzPAL._AA240_


■ 池澤夏樹 著「光の指で触れよ」■


出版社: 中央公論新社
価格: ¥2,310
著者: 池澤夏樹



★Mさんからのメッセージ
藤野町を舞台の一つとした池澤夏樹の小説
「光の指で触れよ」 がついに刊行!
藤野町は「藤之庄」としてフィクション化され登場。
パーマカルチャーやシュタイナー教育が育つ、新時代の里として、描かれている。
登場人物も、あの人だな、と住民にはすぐわかるが、実名で記されているのは、
アーティスト高橋政行さん。
彼の代表作、「山の目」は新聞連載当時は写真入りで紹介されていた。
ある家族がパーマカルチャーやエコビレッジを通して、再生されていく物語――藤野を取材した池澤さんのシンパシーがビビッドに伝わってくるのだ。



★池澤夏樹 プロフィール
http://www.impala.jp/index.html
1945年 北海道帯広市に生まれる。
1968年 埼玉大学理工学部物理学科中退
1975年 この年から3年ギリシャに暮らす。
1987年 『スティル・ライフ』で中央公論新人賞受賞。
1988年 『スティル・ライフ』で第98回芥川賞を受賞。
1992年 『南の島のティオ』で小学館文学賞。
1993年 『母なる自然のおっぱい』で読売文学賞。『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞。
1994年 沖縄に移住『楽しい終末』で伊藤整賞。
1996年 『ハワイイ紀行』でJTB出版文化賞受賞。
2000年 『花を運ぶ妹』で毎日出版文化賞。
2001年 『すばらしい新世界』で芸術選奨。
2003年 『言葉の流星群』で宮沢賢治賞受賞。『イラクの小さな橋を渡って』『憲法なんて知らないよ』『静かな大地』などの著作活動全般について、司馬遼太郎賞受賞。
2004年 京都大学集中講座講義録として
新潮選書『世界文学を読みほどく』『静かな大地』で親鸞賞。フランスに移住。
2005年 『パレオマニア』で桑原武夫学芸賞 。
 


光の指で触れよ







ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2008年02月23日 08:27
藤野町が舞台の小説が刊行されたのですか。どんな小説なのか読んでみたいですね。そして藤野町の魅力を探りたいものです。
komichi
2008年02月23日 10:51
森の生活さん、こんにちわ。
藤野町は以前からよそ者(私も含めて)を受け入れてきた歴史があるところで、そこから生まれる独特な雰囲気がいまの藤野町を作っているようです。
私も作家、池澤夏樹さんが捉えた世界を読み解いてみたいと思っています。
2008年02月23日 23:28
komichiさんのお住まい、藤野町が舞台となった小説ですか?
きっと、自然豊かで、かつ芸術にも力を入れているところからでしょうね。
藤野町は、山梨や東京都にも隣接してるのですね。
komichi
2008年02月23日 23:49
ハーモニーさん、こんばんわ。
藤野町は東京から電車で1時間くらいのところにありますので、広いアトリエを必要とするアーティストの方などが移り住んでいます。水源地として森が守られているので、今でも里山の雰囲気も残しています。

この記事へのトラックバック