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zoom RSS ■モネ それからの100年■横浜美術館

<<   作成日時 : 2018/07/18 00:30   >>

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猛暑の夕方
初日に夜間特別鑑賞会の開かれた
■モネ それからの100年■展開催中の
横浜美術館へ。

5時からの美術館学芸員・坂本恭子氏による
ミニレクチュアーの後、展示鑑賞

モネ25点の作品と、モネに影響を受けたと
思われる作品との対比が興味深く
モダンアートの、リキテンシュタインが描いた
モネへのオマージュ的作品にも驚く。

モネには印象派の作家としてだけでなく
彼の普遍的な表現がさまざまな作家に受け継がれて
いまも制作されていることを知った展覧会

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■モネ それからの100年■横浜美術館

2018年7月14日(土)〜9月24日(月・休) 木曜日は休館

午前10時〜午後6時(ただし9月14日(金)、15日(土)は午後8時30分まで

問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

★横浜美術館
https://yokohama.art.museum/
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4−1


印象派を代表する画家クロード・モネが、画業の集大成となる《睡蓮》大装飾画の制作に着手してから約100年。ひたすらに風景を見つめ、描き続けたモネの作品は、今日にいたるまで私たちを魅了してやみません。
躍動する線。響きあう色。ゆらめく光や大気の一瞬をとらえる眼差し。風景にもぐり込んでいくようなクローズアップによって、描かれたイメージが、逆に画面を超えてどこまでも続いていくかに思わせる《睡蓮》の広がり――こうしたモネの絵画の特質・独創性は、現代の作家たちにも、さまざまなかたちで引き継がれています。

本展では、モネの初期から晩年までの絵画25点と、後世代の26作家による絵画・版画・写真・映像66点を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。そして、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術のゆたかな魅力に迫ります。
なぜ、モネの絵画に魅せられるのか――。本展を通じて、皆さまがそれぞれの「好き」の理由を見つけてくださることを願っています。


クロード・モネ
アルフレッド・スティーグリッツ エドワード・スタイケン マーク・ロスコ ウィレム・デ・クーニング モーリス・ルイス サム・フランシス ロイ・リキテンスタイン ジャン=ポール・リオペル ジョアン・ミッチェル アンディ・ウォーホル ゲルハルト・リヒター ルイ・カーヌ 堂本尚郎 中西夏之 松本陽子 平松礼二 根岸芳郎 岡ア乾二郎 児玉靖枝 鈴木理策 福田美蘭 丸山直文 湯浅克俊 小野耕石 児玉麻緒 水野勝規

T章:新しい絵画へ−立ち上がる色彩と筆触
U章:形なきものへの眼差し−光、大気、水
V章:モネへのオマージュ−さまざまな「引用の」のかたち
W章:フレームを超えて−拡張するイメージと空間



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クロード・モネ《ヴィレの風景》 1883年 油彩、キャンヴァス 個人蔵 
©Christie’s Images / Bridgeman Images


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クロード・モネ《モンソー公園》1876年 油彩、キャンヴァス 
泉屋博古館分館


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クロード・モネ《セーヌ河の日没、冬》 1880年 油彩、キャンヴァス 
ポーラ美術館


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クロード・モネ《睡蓮、水草の反映》1914年 油彩、キャンヴァス 
ナーマッド・コレクション(モナコ)

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クロード・モネ《柳》1897年頃 油彩、キャンヴァス
個人蔵(国立西洋美術館に寄託)


★会場から・・・

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クロード・モネ《霧の中の太陽》1904年 油彩 キャンヴァス 個人蔵 



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児玉麻緒《IKEMONET》2015年 油彩 キャンヴァス 作家蔵 

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:ロイ・リキテンシュタイン《日本の橋のある睡蓮》 1992年 
エナメルによるスクリーンプリント ステンレス 彩色した額 国立国際美術館
:ルイ・カーヌ《睡蓮》1993年 油彩 キャンヴァス ギャラリーヤマキファインアート


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小野耕石《波絵》2017年 油性インク アルミに貼った紙 作家蔵 



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鈴木理策《水鏡 14,WM-79》2014年 発色現像方式印刷 作家蔵 



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★クロード・モネ

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横浜美術館
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美術館前に置かれた大きなツボに入れられた蓮の花も開きそう





★こちらの画像は撮影許可を得て掲載しています
 なお、一部公式ページより作品画像を転載させていただきました。






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
ご無沙汰しました。
komichiさん変わらずフットワーク軽いですね♪
横浜美術館注目の企画は、モネですか!
様々な展覧会が目白押しの昨今、
キューレイターの腕がとわれますね!
私は、ルーブルの顔を狙ってます(笑)
sasapanda
2018/07/20 12:12
sasapandaさん、こんばんは!
お久しぶりです〜♪
猛暑のなか、涼しい展覧会場は気持ちのいい場所ですね〜(笑)。最近は、次から次へと見たい展覧会がやってきて、大忙しです〜♪
特別鑑賞会などでキュレーターから直接、展覧会の裏話などを聞くのも楽しみで、時々こうした会にも出かけています。
私も近いうちに「ルーブルの顔」展に行こうと思っています〜☆
komichi
2018/07/20 22:25
同じ睡蓮の絵でも、初期のものと、
晩年の作品とでは、ずい分印象が違いますもんね。
感覚の鋭い現代アーティストたちは、
モネの作品に、もっと新しい時代のアートに
繋がる要素を見出だしてるんでしょう。
猛暑の夏は、美術館の中がいいですね。
yasuhiko
2018/07/21 11:17
yasuhikoさん、こんにちは!
モネの絵もたくさん見てきたような気がしていましたが、今回も初めて見る作品も結構あって、私なりの新たな発見もありました。
横浜美術館の展示ではいくつかの部屋にそれぞれのテーマでの展示がモネの絵画とその影響が感じられる作品との対比で見せていて、美術館の工夫が感じられました。
美術館は作品を守るため、かなり設定温度が低くなっていて、外部気温との差が激しいので、しっかり着込んで鑑賞しています〜(笑)。
komichi
2018/07/22 09:51

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