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zoom RSS ■寄木細工 Art&History■金子皓彦コレクションを中心に

<<   作成日時 : 2018/11/07 22:54   >>

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小雨降る午後
横浜歴史博物館で現在開催中の
■寄木細工 Art&History■展へ。

先日、京橋・LIXILギャラリーの
■海を渡ったニッポンの家具■展を見て
日本輸出工芸研究会会長で、
半世紀近く寄せ木細工を収集している
金子皓彦さん(76)の寄木のコレクションに
興味を持って、出かけました。

この日、金子皓彦さんも会場に…
ほとんどすべての寄木の工芸品には署名はなく
制作者を探し当てることは困難だとか。
また、海外に出向き収集を続けたとも。

現在収集した10万点の中から150点余りが
今回、横浜市歴史博物館で展示されています。

無名の職人たちの技の凄さに圧倒された展覧会。

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■寄木細工 Art&History■金子皓彦コレクションを中心に


2018年9月22日(土) 〜2018年11月11日(日)

9:00〜17:00(券売は16:30まで)

休館日は月曜日

寄木細工とは、色や木目が異なる木のかけらや板を組み合わせて創り出した、木工装飾の技術です。日本では江戸時代になると駿河国府中(現在の静岡市)や相模国箱根(神奈川県)で製作されました。寄木の幾何学的な模様で飾られた家具や手回りの道具の至芸に、庶民はもちろん武家や大名までもが魅せられました。幕末以降は外国人をも魅了し、横浜から主に欧米に向けて盛んに輸出されました。
本展では永く寄木細工の作品を収集してこられた金子皓彦氏より選びぬいた家具や道具類をお借りし、その美しさと優れた技術をご覧いただきます。またさまざまな文様や製作技法、寄木細工にまつわる歴史的なエピソードも紹介します。
寄木細工に見る美と高度な技術の世界をぜひお楽しみください。

プロローグ 寄木細工とは
T 寄木細工の始まり
U 寄木細工をつくる
V 寄木細工の美
エピローグ 寄木細工と現代


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★横浜市歴史博物館
https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/
〒224-0003 
横浜市都筑区中川中央1-18-1
電話 : 045-912-7777
FAX : 045-912-7781

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★電車でのアクセス
横浜市営地下鉄線ブルーライン・グリーンライン
「センター北」駅より徒歩5分






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
先日の「海を渡った日本の家具」でも寄せ木があって美しいなあと思っていました。
さぞや圧巻だったことでしょうね。
先日高松でも子供寄せ木教室の様子が放映されていて、枠にすっと木が入る(収る)のが素晴しいと。
学生時代箱根に行って「わあー綺麗!」と寄せ木の小箱を買い求めました。
つくる人も高齢化や亡くなられたり、凝った寄せ木はもう見ることも無くなるのでしょうね。
うらら
2018/11/08 11:07
うららさん、こんばんは!
海を渡った日本の家具展で見た寄木細工の家具に心惹かれて…同時期開催されている横浜市博物館まで行ってきました〜☆
ほとんどが海外にわたってしまい、金子皓彦氏は50年をかけて海外から手に入れていたようです。そのままにしていたら保存する前に解体されたり消失してしまうと、もう見ることも叶わなくなるので、こうして保存されてみることができて幸せでした〜♪
komichi
2018/11/08 23:12
寄木細工のコレクション、
素晴らしいですね。
150点の展示とは驚きです。
先日、LIXILギャラリーに行って来ました。
yasuhiko
2018/11/10 12:29
yasuhikoさん、こんばんは!
先日のLIXILギャラリーの展示を見て興味を持ち、
横浜市博物館まで行ってきました。
こちらで展示されていた寄木細工の家具や小物たちの丹念な仕事に驚嘆しながら眺めました。これだけのコレクションをされた金子皓彦氏の情熱に頭が下がります。撮影が全くできないのはちょっと残念でした。
komichi
2018/11/10 22:45

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