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zoom RSS ■ロシア絵画の至宝展■夢、希望、愛−アイヴァゾフスキーからレーピンまで

<<   作成日時 : 2018/11/19 00:05   >>

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早朝の藤野は快晴
藤野・和田峠で冠雪した
富士山が秋空に映えて…

午後から八王子・東京富士美術館で
現在開催されている
■ロシア絵画の至宝展■へ。

同時期、19世紀フランスを中心とした印象派とは
違った表現で描かれたロシア絵画の凄みを感じ
トルストイをはじめとするロシア文学にも通じる
厳しくも雄大な大地をイメージした展覧会

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藤野・和田峠から・・・

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■ロシア絵画の至宝展■夢、希望、愛
−アイヴァゾフスキーからレーピンまで


2018年10月7日(日)〜12月24日(月)

休館日:月曜日(祝日開館。翌火曜日が振替休館)

10:00〜17:00

東京富士美術館


18世紀初期のロシアでは、西欧化を推進するピョートル大帝のもと、政治の分野のみならず、文化・芸術においても、西欧化が推し進められました。それは18世紀後半の女帝エカテリーナ2世のもとで更に強固なものとなり、以降ロシア美術は、ヨーロッパで流行したロココや新古典主義、ロマン主義といった美術様式を取り入れながらも、独自の発展を続けてきました。ロシア独特の雄大な自然、神話や英雄の理想主義的な歴史画をテーマにする一方、庶民を描いたリアリズム絵画も盛んになっていったのです。
ロシアの大地に根ざして紡ぎ出された絵画は、時代やジャンル、その主題に関わらず、描かれた対象への愛情と思いやりに溢れています。アレクセイ・ヴェネツィアーノフは、農奴制に喘ぐ農民たちを、愛情を持って表現し、イワン・アイヴァゾフスキーは、海の様々な諸相を、歴史画のような大画面にドラマチックに描き出しました。イワン・シーシキンは、ロシアの雄大な自然を、詩的で幸福に満ちた情景として描き出し、またフョードル・ワシーリエフやイサーク・レヴィタンは、自然の描写に、希望と喜び、悲しみと悲痛といった自身の内面を表現しました。そして、イリヤ・レーピンは、人生の真実を描くことを芸術の指標として、人々の物語をカンヴァスの上に紡ぎ出したのです。
本展覧会では、国立ロシア美術館の所蔵品の中から、「夢」「希望」「愛」のテーマのもと、ロシアの風景や庶民の生活に焦点を当てた40点の優品を選び、ロシア美術の深い精神性に迫ります。

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イワン・アイヴァゾフスキー《第九の怒濤》1850年

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イワン・アイヴァゾフスキー《大洪水》1864年


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アルヒープ・クインジ《虹》1900−1905年


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アレクセイ・サヴラーソフ《沼地に沈む夕日》1871年


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フョードル・ワシーリエフ《雪解け》1871年


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ワシーリー・ポレーノフ《草花の生い茂る池》1880年


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イリヤ・レーピン《裸足のレフ・トルストイ》1901年
画家レーピンとトルストイの深い親交は30年にもわたった。



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東京富士美術館
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
TEL:042-691-4511
開館時間:10:00〜17:00
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