映画■ボヘミアン・ラプソディ■六本木TOHOシネマズ
相模湖で午前中のヨガレッスンを終え
急ぎ足で、映画■ボヘミアン・ラプソディ■上映中の
冷たいビル風吹く、六本木ヒルズへ。
慌てて、間違えて購入した
プレミアボックス席チケット。
ポップコーンとカフェオレの昼食をとりながら
ドルビーの爆音で観て聴く。
噂通りの迫力と、聴きなれた音楽に
ラジオからよく流れていた、あの頃を想い出す。
ロックオペラのボヘミアン・ラプソディは今聴いても
斬新でドラマティック。
思わず最後の場面では拍手をしてしまう。
音響のいい映画館で過ごした素晴らしい時間。
映画■ボヘミアン・ラプソディ■六本木TOHOシネマズ
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとったものの完成前に降板するなど製作トラブルも伝えられたが、公開されると世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなった。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。
(映画・comより)
監督:ブライアン・シンガー
製作:グレアム・キング
ジム・ビーチ
ラミ・マレック :フレディ・マーキュリー
ルーシー・ボーイントン:メアリー・オースティン
グウィリム・リー:ブライアン・メイ
ベン・ハーディ :ロジャー・テイラー
ジョセフ・マッゼロ:ジョン・ディーコン
原題 :Bohemian Rhapsody
製作年:2018年
製作国:アメリカ
配給 :20世紀フォックス映画
上映時間:135分
(C)2018 Twentieth Century Fox
(C)2018 Twentieth Century Fox
(C)2018 Twentieth Century Fox
(C)2018 Twentieth Century Fox
(C)2018 Twentieth Century Fox
この記事へのコメント
プレミアボックス席で「ボヘミアン・ラプソディ」をご覧になったんですね! 凄く特別感が!(笑) こっちではそんなことに出会うこともありませんけどね。
何年か前、福岡でコンサートを見ましたが、それよりもきっとこの映画のほうが感激するのではないかと思います。
フレディ役の方いいですよね! 機会があればですけど観てみたいと思います、いつもこれですが。。。機会作れよ!ですよね(笑)
そうなんです!
時間ギリギリで慌てていて、自動発券機の画面でポチッと押し間違え、初めて特別席で鑑賞することになりました~(笑)。
革張りでいいソファと横にはコンソールボックス付きで、ちょっとラグジュアリーでしたが…せっかくシニア割引になっていることも無駄(?)で笑ってしまいました。
素晴らしい音楽映画で、もう一度見てもいかしら…と思いました~♪
クイーンのコンサートに行かれましたか!
ぜひこちらの映画も~☆
音のシャワーを浴びたと思うような音響だと聞きましたが ドルビーとなるとライブにいるような雰囲気だったのでしょうネ。
ここしばらく忙しくしてるので、ロングランしてもらえると有り難いと思ってたりなんかして。
私も早くゆきたいと思っていながら…やっと出かけました!
噂にたがわぬ…いやそれ以上の素晴らしさがありました~♪
音響のいい映画館でご覧になると臨場感あふれて感動です~☆
青春を感じました。もちろんレジェンドの興味深い秘密も知れたり。
誰も予想しなかったと思いますが、これが2018年年間No.1の映画となったのですよね。
同時代に出逢えた素晴らしいロックアーティストで
この映画で、夢のような再会が出来るなんて・・・
ほんとうに幸せでした!
グラミー賞もとり、日本での興行成績も100億円越えとか❗