映画■アイリッシュマン■吉祥寺・アップリンク


マーティン・スコセッシ監督ととロバート・デ・ニーロ
そしてアル・パチーノ、ジョー・ペシと聞いて
やはり出かけた吉祥寺・アップリンクで上映中の
映画■アイリッシュマン■

アメリカ闇の世界を実在のヒットマンを
通して回想した激しい日々の記憶。

ニューヨークのブロンクスやリトル・イタリーなど
雑然としたニューヨークの雰囲気が当時を伝え
役者の凄みも加わって、豪華な映画。

ネットフィリックスの力をまざまざと感じた作品。

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映画■アイリッシュマン■吉祥寺・アップリンク


2019年製作/209分/PG12/アメリカ
原題:The Irishman
配給:Netflix

監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ/ ロバート・デ・ニーロ /ジェーン・ローゼンタール/ エマ・ティリンガー・コスコフ アーウィン・ウィンクラー ジェラルド・シャマレス ガストン・パブロビッチ ランドール・エメット ガブリエル・イスレイロビッチ

キャスト
フランク・シーラン:ロバート・デ・ニーロ
ジミー・フォファ :アル・パチーノ
ラッセル・バファリーノ:ジョー・ペシ

★公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/80175798

「タクシードライバー」「レイジング・ブル」など数々の名作を生み出してきた巨匠マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが、「カジノ」以来22年ぶり9度目のタッグを組み、第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を、ひとりの殺し屋の目を通して描いた力作。伝説的マフィアのラッセル・バッファリーノに仕えた実在の殺し屋で、1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長ジミー・ホッファをはじめ、多くの殺人事件に関与したとされるフランク・“アイリッシュマン”・シーランをデ・ニーロが演じるほか、ジミー・ホッファ役のアル・パチーノ、ラッセル・バッファリーノ役のジョー・ペシと、ハリウッドのレジェンド級俳優が豪華共演する。脚本は「シンドラーのリスト」「ギャング・オブ・ニューヨーク」のスティーブン・ザイリアン。Netflixで2019年11月27日から配信。日本では第32回東京国際映画祭のクロージング作品としても上映。配信に先立つ11月15日から一部劇場にて公開。(映画・com)




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この記事へのコメント

2019年12月20日 10:21
全体的に照度を落とした場面が多くあり、当時のアメリカ裏社会の雰囲気を強く感じます。俳優陣の個性もさることながら、監督・スタッフ陣の技術の高さがうかがえます。
そして、komichiさんの芸術作品に対する知識の深さ・広さも感じました。
komichi
2019年12月20日 22:15
連峰の風さん、こんばんは!
この映画のメンバーの凄さに映画館に向かいました~(笑)。
監督といい、俳優といい、もう名前を聞いただけで
これだけの人が競演する機会はもうないだろうと…
マフィア映画はそれほど興味のあるテーマではありませんけど
60年代の空気感は私も同時代的に知っていて、
この映画の世界に入ることができました。
3時間の長編が苦にならない展開でした。
2019年12月22日 18:52
タクシードライバーは、以前見たことがあります。マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロのタッグも興味深いですが、殺し屋をテーマに描いた作品、殺し屋って、本当に実在しているのか、日本にはいないと思いますが、アメリカには、居るのかな?闇社会のドラマは、面白いですが、ドラマの中だけにして欲しいものですね。
komichi
2019年12月22日 23:06
藍山雄さん、こんばんは!
ケネディ大統領暗殺の頃までのアメリカ社会は
まだマフィアの勢力も強く、政治にも大きな影響を
与えていたようです。
日本にも「やくざ」と呼ばれる裏社会の存在があって
ヒットマンもいるかもしれません。
どんな社会にも表と裏があって、
動いている部分もあるのかもしれません。