■真珠― 海からの贈りもの■渋谷・松濤美術館

渋谷・Bunkamuraの展覧会のあと
少し歩いて松濤美術館で
現在開催中の■真珠― 海からの贈りもの■展へ。

一粒一粒が繊細で優雅な真珠を
時代の職人たちが見事なジュエリーに・・・

静かな館内をゆっくり小さな美しい真珠を
眺めては友人とため息。

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■真珠― 海からの贈りもの■
Pearls―Gift from the Sea

2020年6月2日(火)~7月26日(日)月曜日休館

午前10時~午後6時
7月以降の金曜は午後8時閉館予定

★松濤美術館公式サイト
https://shoto-museum.jp/exhibitions_current/

世界最古の宝石のひとつである真珠。貝をあけ、そのなかから取り出される真珠は、カットや研磨など人間の手を加える前から美しい輝きを放ち、古くから人々を魅了してきました。真珠があしらわれた宝飾品は、富や権力の象徴でもあり、王侯貴族はこぞってそれらを身につけました。
本展では、古代から近代に至るまで英国をはじめとするヨーロッパ各国で製作された真珠の装身具を展示します。これらの装身具は素材の美しさはもちろんのこと、洗練されたデザインや職人による精緻な細工が施されたもので、真珠の宝飾文化のすばらしさを伝えています。
その他にも、本展では日本における真珠の歴史についても取り上げます。1893(明治26)年に御木本幸吉(1858-1954)が世界で初めて真珠の養殖に成功した後、今日に至るまで日本における真珠の養殖は発展し続けてきました。明治以前の日本では真珠が装身具として用いられることはほとんどありませんでしたが、養殖真珠産業が興った後には、高度な金属細工技法による美しい装身具が製作されるようになりました。
まさに「海からの贈りもの」である真珠。本展ではその魅力を多面的にご紹介します。

序章 古代の真珠装身具
1章 ルネサンスからロココへ
2章 ジュエリーが花開いた19世紀の真珠
3章 19世紀末から20世紀初頭‐ひろがる真珠装飾の世界
4章 代表的な真珠貝と天然真珠
5章 日本のいにしえの真珠


《パール、エナメル、サファイア&ダイヤモンドネックレス》
カルロ・ジュリアーノ 1880年頃 イギリス 
穐葉アンティークジュウリー美術館
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《シードパールティアラ》
19世紀初期 イギリス 
穐葉アンティークジュウリー美術館真珠6.jpg


《シードパールネックレス&イヤリングセット》
19世紀初期 イギリス 
穐葉アンティークジュウリー美術館
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《帯留 「花車」》
御木本真珠店 
1935(昭和10)年 
ミキモト真珠島 真珠博物館真珠3.jpg


《パール&ゴールドペンダントネックレス》ウォルファース商会
1900年頃 ベルギー ミキモト真珠島 真珠博物館
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松濤美術館.JPG
渋谷区立松濤美術館
https://shoto-museum.jp/
〒150-0046
東京都渋谷区松濤2-14-14
TEL:03-3465-9421

この記事へのコメント

2020年06月26日 15:47
この展覧会、ちょっと気になってたんです。
でも、やっぱり、女性のお客さんが
圧倒的に多いんでしょうね。
松濤美術館はここ6~7年訪ねてないので、
また、機会を見て出かけようかと思ってます。
komichi
2020年06月27日 07:46
yasuhikoさん、おはようございます!
私がこちらの美術館に行ったのは
平日の午後だったせいか、
館内は私と友人だけでした。
松涛美術館は建物も美しいですし
静かで落ち着きますね~☆