■ポツンと陶器市■藤野・静風舎から・・・
コロナ禍で今年5月の陶器市は見送り
10月17日・18日二日間
小さく行われた■ポツンと陶器市■
初日は寒い雨の一日、それでも
久しぶりの陶器市を待ち望んでいた人たちが
傘を差しながら対面のイベントに楽しそう。
翌、日曜日は朝から晴れて
たくさんの人が我が家の前を歩いて行きます。
お隣から笑い声が聴こえるいつもの陶器市。

■ポツンと陶器市■藤野・静風舎
2020年10月17日(土)・18日(日)
10:00~16:00
★静風舎 緑区名倉2760-3
アキノヨーコ(ガラス)
足立貴隆・アトリエ紡(陶)
内山亜矢子(陶)
小山田あつみ(陶)
河内伯秋(木工)
丸山可菜子(陶)
レアスタイル(陶)
静風舎(陶)
会場から・・・


アキノヨーコさんのテントから・・・↓
河内伯秋(木工)さんのテントから・・・↓
レアスタイル(陶)さんのテントから・・・↓
足立貴隆・アトリエ紡(陶)さんのテントから・・・↓

丸山可菜子(陶)さんのテントから・・・↓
静風舎のテントから・・・↓
静風舎のギャラリーから・・・↓


森では子供たちが遊んで・・・
いつもの風景が嬉しい秋の日
10月17日・18日二日間
小さく行われた■ポツンと陶器市■
初日は寒い雨の一日、それでも
久しぶりの陶器市を待ち望んでいた人たちが
傘を差しながら対面のイベントに楽しそう。
翌、日曜日は朝から晴れて
たくさんの人が我が家の前を歩いて行きます。
お隣から笑い声が聴こえるいつもの陶器市。

■ポツンと陶器市■藤野・静風舎
2020年10月17日(土)・18日(日)
10:00~16:00
★静風舎 緑区名倉2760-3
アキノヨーコ(ガラス)
足立貴隆・アトリエ紡(陶)
内山亜矢子(陶)
小山田あつみ(陶)
河内伯秋(木工)
丸山可菜子(陶)
レアスタイル(陶)
静風舎(陶)
会場から・・・


アキノヨーコさんのテントから・・・↓

河内伯秋(木工)さんのテントから・・・↓

レアスタイル(陶)さんのテントから・・・↓

足立貴隆・アトリエ紡(陶)さんのテントから・・・↓


丸山可菜子(陶)さんのテントから・・・↓

静風舎のテントから・・・↓

静風舎のギャラリーから・・・↓



森では子供たちが遊んで・・・
いつもの風景が嬉しい秋の日
この記事へのコメント
いい光景ですよね! 皆さんの気持ちもアゲアゲでしょうか(笑)
外だし、自由に動けて何の問題も無いかと。
アキノさんマスクが個性的ですね。まだ暫くはマスクが必要みたいなので、冬用も考えてみようかと思います。勿論廃材で(笑)
今日は午前中から晴れ間も見え、この時期らしい気温で
たくさんの人が来ていました。
人が集まることがずっとなかったので、
なんだか見ているだけで楽しくなりました~☆
アキノさんのマスクは「マリメッコ」
のプリントだと思います。
彼女の個性によく似あっていて、
「素敵ね」とお声をかけました。
木の葉さんも素敵なマスクをお創りください~☆
それでも、一歩一歩日常が戻ってきているような気もます。
素敵な陶器は、人々の暮らしだけでなく創造力も明るくするのかなと思いました。やはり、どう飾ろうとか盛り付けようとか考えますよね。
それぞれ、作り手の創意工夫といいものを作ろうという情熱がこもっているように感じます。
お天気が回復してよかったですね。
今の状況での開催は大変だった事と思いますが、イベントを開催し、イベントに参加するという事が大事なんだなぁと見ていて思いました。。
いつもは藤野全体でたくさんの工房がオープンして
大々的な陶器市ですけど、今年はひっそりと
私の住む森だけのちいさな開催でしたが、
雨の中でも東京からも来てくださる方もいて
開催した皆さんが喜んでいました~☆
藤野はアートだけで生きている方も多く
こうして小さくとも開催されたことで
励みになっていると思います。
ことしは秋になって開催が決まったようです。
1か所だけのちいさな陶器市でしたけど
たくさんの方が来てくださって、気に入った
うつわを持ち帰って行く姿をみて、
私もなんだか嬉しくなりました~☆
森に久しぶりに子供の声が響きました~♪
アートの街の賑わいが戻って来るのは
何よりです。どのテントも楽しそう。
というか、もったいないくらい繊細な
優れた作品が並んでいて…。
こういう形で、この方たちの作品に
触れることが出来るのは贅沢な話ですね。
とっても小さな陶器市でしたけど
それでもたくさんの方に足を運んでいただけて
作家さんたちも大きな励みになったようでした~☆
この市では他のギャラリーで開催される時より
かなり価格を下げて販売をしてくださっていて
皆さん、自分のお気に入りを大事に抱えて
帰って行きました~♪
私も友人の好きなうつわを選んで購入しました。