■マシュー・ボーン IN CINEMA 赤い靴■ル・シネマ

以前日本でも公演された男性の「白鳥の湖」を
企画振り付けした、あの奇才マシュー・ボーン氏が
今回は童話の「赤い靴」をベースにした
ダンス映画を上映中の渋谷・ルシネマへ。

ステージを見ている感覚が心地よく
切れのあるダンサーたちの動き、
斬新な舞台装置や衣装の美しさ
クラシックの要素とコンテンポラリーの
エッセンスが交差する圧巻のダンス映画。

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■マシュー・ボーン IN CINEMA 赤い靴■ル・シネマ

2020年製作/97分/G/イギリス
原題:Matthew Bourne's the Red Shoes
配給:ミモザフィルムズ

演出:マシュー・ボーン
振付:マシュー・ボーン
舞台・衣装デザイン:レズ・ブラザーストン

キャスト
ボリス・レルモントフ(バレエ団プロデューサー):アダム・クーパー
ヴィクトリア・ペイジ(新星バレリーナ):アシュリー・ショー
ジュリアン・クラスター(苦悩の若き作曲家):ドミニク・ノース
イリナ・ボロンスカヤ(プリマドンナ):ミケラ・メアッツァ
イヴァン・ボレスラウスキー(プリンシパル):リアム・ムーア
グリシャ・リュボフ(バレエマスター):グレン・グラハム

公式サイト
https://mb-redshoes.com/

英国バレエ界の奇才マシュー・ボーンがクラシック映画の名作「赤い靴」を基に振付・演出を手がけ、ローレンス・オリビエ賞2冠に輝いた傑作バレエをスクリーン上映。2020年1月にサドラーズ・ウェルズ劇場で上演された舞台を収録。踊るために生まれてきた少女ヴィクトリアは伝説的プロデューサーのレルモントフに才能を見いだされ、レルモントフ・バレエ団のスターとして活躍するように。時を同じくして、若き作曲家ジュリアンも同バレエ団に入団する。情熱と才能に満ちた2人は、アンデルセン童話を基にした新作「赤い靴」に、それぞれプリマドンナと作曲家・指揮者として抜てきされる。舞台は大成功を収め、ヴィクトリアとジュリアンは恋に落ちるが……。アダム・クーパーが20年ぶりにマシュー・ボーン作品に出演し、レルモントフ役を演じた(映画・com)

予告編


Zoomオンライントークイベント


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この記事へのコメント

2021年02月26日 09:06
ダンス「赤い靴」の舞台を映画化した作品のようですね。
ミュージカルのようにも感じますが、ダンスの性格がより強いということなのでしょう。予告編を見せていただいて、夢のような世界を堪能しました。
komichi
2021年02月26日 10:53
連峰の風さん、こんにちは!
いま、バレエやダンスの舞台(海外からの)を
観ることが叶わない時、こうして
質の高いダンサーたちの踊る舞台を
映画で観ることができてほんとうに幸せでした。
ミュージカルには歌がありますけど、こちらは
ダンスだけの舞台映画で、観客の方の中には
「あれ…」というような反応の方も・・・(笑)。
2021年03月01日 07:43
つい調べちゃいました。
1948年英国の映画"赤い靴"の舞台化映画なんですネ。
母が大好きだった映画です。
それを舞台化される…映画のダンスシーンも美しかったけれど、現代的な感覚でリライトされてるでしょうし すごく興味津々です。
京都でも上映されるので出来るだけ時間作って見に行きたいですけど 期間が短すぎる。
どォしよォ…。
うらら
2021年03月01日 08:59
真木スタイルに行かれたのですネ。
爽やかなストールやシンプルでおしゃれな洋服を拝見し「素敵~」
寒がりで着ぶくれ(必要以上)の自分に、少し薄着にならなくてはと。
ゆるゆるとした服も隙間があるから素敵…と自分の体型を見つめる…。ーー。

10年ほどまえに観たダンスシーンが素晴らしい、大好きな映画『バーレスク』
この『赤い靴』は童話で足首を切り落とすのが怖くて苦手なお話しでした。
でもこの映画は見てみたい。
komichi
2021年03月01日 11:04
おーちゃんさん、こんにちは!
この「赤い靴」は何といっても、かのクラシック「白鳥の湖」を
男性ダンサーだけで演じるバレエを上演して、
世間を驚かせたマッシュ・ボーンですから
この舞台映画も斬新な表現で、新鮮な感覚で眺めました~♪
おーちゃんさんのお母さまがお好きだった映画の
マッシュボーン演出、楽しめそうですね~☆
お時間あれば、ぜひ~☆
komichi
2021年03月01日 11:10
うららさん、こんにちは!
真木スタイルの手織りの生地を使った
シンプルなデザインの服はこれからの季節
心地よい風を感じて、爽やかです~☆
流行に流されない大切な洋服で、大事に来ています。

私は「バーレスク」を観ていないのですが・・・
バレエの舞台もコンテンポラリーダンスも
好きなので、この「赤い靴」も楽しめました~♪
アンデルセンの童話はよく考えてみると怖い感じもあって
ちょっとダークなセンスも凄いですね。
2021年03月01日 20:40
「赤い靴」、内容は知らなかったので調べてびっくり・・外国の童話はよく考えると怖いニュアンスが隠れていますよね。
宗教上の戒めの意味もあるんでしょうが・・この内容を基にしたバレエ「赤い靴」なんですね。
バレエの舞台は魅了されますよね、研ぎ澄まされた肢体の動きをみているだけでワクワクします~
komichi
2021年03月04日 11:04
白いねこさん、こんにちは!
童話は大人になってもう一度眺めてみると
怖いお話も多く、ドキッとさせられますね~。
この映画ではマッシュ・ボーン独特の味付けで
とてもキレ味のある振り付けと舞台展開になっていると思いました。
家で真似をしてちょっとバレエのポーズをとって
ひとり遊んだりしています~(笑)。
2021年03月04日 12:03
男性の『白鳥の湖』、よく覚えてます。
今回も素晴らしい映画のようですね。
舞台は?と思って、今ネットで調べてみたら、
来日公演はコロナ禍のため中止だとか。
それは残念な話で…。それだけに、
これは貴重な映画なんだという気がしました。
komichi
2021年03月04日 13:58
yasuhikoさん、こんにちは!
そうなんです。
この映画の舞台公演はコロナで中止。
その為もあって貴重な映画で、観客も多く
上映期間も延長になったようです~☆
以前日本公演もあった『白鳥の湖』でもうびっくりした
マッシュ―・ボーンの演出振り付けは、今回の映画でも
感じられ斬新な表現で魅せていました~☆