■モンドリアン展■ 純粋な絵画をもとめて■新宿・SOMPO美術館

小雨降る午後
現在■モンドリアン展■開催中の
新しくなった、新宿・SOMPO美術館へ。

モンドリアンと言えば、
ファッションにも影響を与えた
平面構成の絵画で有名な画家。
その彼の初期の風景画など…
生誕150年を記念したモンドリアンの
軌跡を辿る旅のような展覧会。

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■モンドリアン展■ 純粋な絵画をもとめて■新宿・SOMPO美術館


2021年3月23日(水)~6月6日(日)
日時指定入場制

モンドリアン(1872-1944)生誕150年を記念して、オランダのデン・ハーグ美術館所蔵のモンドリアン作品50点、国内外美術館所蔵のモンドリアン作品と関連作家作品約20点を展示します。モンドリアン作品は、初期のハーグ派様式の風景画、象徴主義や神智学に傾倒した作品、キュビスムの影響を受けて独自展開した作品、晩年の水平垂直線と原色平面の「コンポジション」まで多岐にわたります。モンドリアンが主張した理念「新造形主義」に基づき、ドゥースブルフなどの画家、建築家と共に1917年に「デ・ステイル」が結成され雑誌が創刊されました。モンドリアンの絵画構成は、デザイン領域まで影響を与えています。「デ・ステイル」のプロダクトデザインを合わせて紹介し、モンドリアン芸術の広がりを再検証します。日本で23年ぶりの待望の「モンドリアン展」です。

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《ダイフェンドレヒトの農家》 1905年
油彩 カンヴァス デン・バーグ美術館蔵↓ダイフェンドレヒトの農家 1905年 (1).jpg

《砂丘Ⅲ》1909年 油彩 厚紙
デン・バーグ美術館蔵↓砂丘Ⅲ 1090年油彩 厚紙.jpg

《色面のコンポジッションNo3》1917年 油彩 カンヴァス
デン・バーグ美術館蔵↓ 色面のコンポジッションNo3.jpg

《ドンブルグの教会塔》1911年
油彩 カンヴァス デン・バーグ美術館蔵↓
 ドンブルグの教会塔 1911年.jpg



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 ★SOMPO美術館
https://www.sompo-museum.org/
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
Tel: 050-5541-8600(ハローダイヤル)

この記事へのコメント

2021年04月18日 17:41
幾何学的な作品が多い中で、
家や木を描いた作品があったので、驚きました。
初期の頃と晩年の頃では、気持ちに大きな変化があったようですね。
komichi
2021年04月20日 14:57
連峰の風さん、こんにちは!
抽象絵画の巨匠ピカソも初期の作品は
具象に近く、そこから変化して行きました。
モンドリアンの作品で今まで知っていたのは後期の
平面構成の有名な作品群でしたから、今回この展覧会で
初期の風景画から年代を追って変化した作品を
鑑賞できたことが、とても嬉しかったです~☆
2021年04月22日 08:33
姉貴にも↑と同じことを教えてもらいました。
ピカソの初期の絵は素晴らしい、そこからどォ云う風に変化をさせていったかを見るのが正しい見方だ…ッと。
このモンドリアンという方の絵にも同じモノを感じました。

komichiさんにはいろんな芸術や文化のことをたくさん教えてもらい、ホントに感謝しています。
想うことがありブログを休止することにしました。
またいつか再開するかもしれません。
お元気で過ごされますように、遠く京都から祈っております。
komichi
2021年04月22日 11:06
おーちゃんさん、こんにちは!
アーティストが作品の表現を変化させることは
かなり勇気のいる行動だと思いますが…
それでも己に正直になった時、次の高みに運ぶためにも
必要な変化と強く感じて、表現を変えて行くのだと思います。
誰でも細胞レベルからも一時も同じ状態でいることはなく
変化の中で自分のバランスを保って生きて行くものなのだと
この頃しみじみ感じています。

おーちゃんさんがブログを休止されるとのこと、
とてもショックですけど、いつかまたおーちゃんさんと
触れ合うときが来ることをお待ちしています。
先ほど、QRコードを携帯に写して入れました。
再開をお待ちしています。
2021年04月23日 17:07
SOMPO美術館でやってるんですか。
建物が新しくなってから、まだ行った事が
ありません。この新しい建物も面白そうですね。
モンドリアン展、建築を含めたデザイン
部門への影響も視野に入れての展示内容が
面白そうだと思いました。
komichi
2021年04月24日 15:06
Yasuhikoさん、こんにちは!
新しいSOMPO美術館は、縦長の建物になって
ワンフロワーずつ下りながら観賞する
スタイルになっています。
今回の展示ではインテリアや建築にも及び
とても興味深かったです~☆
じっくり一人のアーティストの生きた時代と
向き合いながら作品鑑賞できる展覧会が
私は、好きです~☆