映画■ココ・シャネル 時代と闘った女■

雨降る中
現在ドキュメンタリー映画
■ココ・シャネル 時代と闘った女■上映中の
Bunkamura ル・シネマへ。

これまでもココシャネルを主題にした
映画は何本も制作されましたが
今回は55分という短い時間の中に
彼女の強烈な人生が詰め込まれ、

貧しかった子ども時代の履歴など
彼女が脚色していた部分にも踏み込んだ
辛口のドキュメンタリー映画。

それでも彼女の個性が光り
女性の体を締め付けていた衣服から
解放させ、新たなエレガンスを生み出した
強い美意識はいまも輝いています。

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映画■ココ・シャネル 時代と闘った女

高級ファッションブランド「シャネル(CHANEL)」の創業者ココ・シャネルの人生に迫ったドキュメンタリー。第1次世界大戦後、女性を因習から解放し世界的実業家となったココ・シャネル。政治家や王侯貴族との交流、幾多の恋を通して得たインスピレーションと人脈を駆使し、第2次世界大戦前までにモードの帝国を築き上げた。そして1944年、シャネルはナチスドイツから解放されたパリを脱出してスイスへと向かい、70歳にして劇的な復活を遂げる1957年まで沈黙を続けた。その真相は、近年になって開示された様々な公文書により明らかになりつつある。その内容を踏まえながら、多種多様な映像とシャネル本人や関係者らの証言を通し、波乱に満ちた生涯と実像をひも解いていく。「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」などの俳優ランベール・ウィルソンがナレーションを担当。(映画・comより)

2019年製作/55分/G/フランス
原題:Les guerres de Coco Chanel
配給:オンリー・ハーツ

スタッフ・キャスト
監督:ジャン・ロリターノ
脚本:ジャン・ロリターノ
ナレーション:ランベール・ウィルソン



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この記事へのコメント

2021年08月20日 11:37
ココ・シャネルについては、短い評伝のような
エッセーを読んだことがあります。貧しい生い立ち、
キャバレーで歌手をしていた時代。そこから、
ファッションリーダーとして成りあがっていく生涯。
そういう方の常として、自分の過去に対して
嘘も多いという事実。それらを全部ひっくるめて、
限りなく魅力的な女性だと思いました。
ドキュメンタリー映像にはぴったりの内容ですね。
2021年08月21日 01:38
ココ・シャネル・・今も尚、ファッション界に燦然と輝く名前ですね~
いろんな映画に取り上げられましたが、ドキュメントという事は
今まで知られていない背景がでてくるんでしょうね。

シャネルというと働く女性の服というイメージがあるんですが、
デザイナーが変わった今はどうなんでしょうねぇ。。
komichi
2021年08月21日 23:07
yasuhikoさん、こんばんは!
以前から何作かのココ・シャネルの映画は
作られていますけど。今回のような
完全ドキュメンタリーは初めて観ました。
彼女は若い頃より、年齢を重ねるほど
美しく輝いていて、魅力的な女性だと思います。
メンズ服をアレンジして女性が当時着るなど
誰も考えつかなかったことをして、女性たちから
支持されたのも納得です~☆
komichi
2021年08月21日 23:20
白いねこさん、こんばんは!
厳しい生い立ちから、ファッションで
革命を起こすような力強いファッションリーダーへ。
不屈の精神とファッションへのゆるぎない
主張を通し続け、多くの女性から
熱い支持を受けたココ・シャネルの生涯は
波乱に満ちたもので、見つかった公文書などから
新たな真実も出てきたことなどが語られています。
若い頃のポチャッとした顔から精悍な顔つきになってゆく様も
興味深く、眺めました。
いまファッションビジネスも変革の時代ですから
シャネルも若返りを図ろうとあれこれ変化しているように思います。