生誕260年記念企画 特別展■北斎づくし■

秋の虫啼く藤野から
現在■北斎づくし■展 開催中の
六本木ミッドタウンへ。

今年生誕260年の北斎、90歳で亡くなるまで
描き続けた天才・画狂。

50 年かけて1500冊以上の「北斎漫画」を蒐集した
コレクター・浦上満氏をはじめとする
北斎狂(?)達によるプロジェクトから
北斎画が躍り出すような・・・

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生誕260年記念企画 特別展■北斎づくし■
2021年7月22日(木.祝)~9月17日(金)
11:00~19:00(最終入場18:30)

東京ミッドタウン・ホール [東京ミッドタウンB1]
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7-2

公式サイト
https://hokusai2021.jp/

20歳で浮世絵師としてデビューしてから90歳で没するまでの70年間、常に挑戦を続けて森羅万象を描き抜こうとした画狂の絵師・葛飾北斎。
その生誕260年を記念し、代表作である『北斎漫画』、「冨嶽三十六景」、『富嶽百景』の全頁(ページ)・全点・全図が一堂に会する前代未聞の特別展が2021年7月、東京・六本木に出現します。

一:北斎漫画(3600図)
二:富嶽三十六景(藍の主版36点、墨の主版10点)
三:府獄百景(初編・二編・三編の102図)絵本
Digital Hokusai

★動画サイト
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332804655

会場から・・・
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富嶽36景より・・・sanjuroku_1 (2).jpg

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Digital Hokusaiより・・・北斎 動画1.jpg

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北斎展を観て、最近読んだ
北斎の娘、「江戸のレンブラント」
と言われた女絵師・葛飾応為を描いた
朝井かまての長編時代小説
『眩』(くらら)を想う。

葛飾応為の父・北斎にも劣らない
画に対する熱情あふれ
北斎と共に質素な生活を送る日々も・・・
江戸の絵師の生活や心情も感じられる作品。

コロナ下で好きな本を読む時間も増えた日々。

この記事へのコメント

2021年09月10日 12:19
画狂老人・北斎のよく知られた作品を
集めた作品展ですか。『北斎漫画』には
熱狂的なコレクターがいるんですね。
生涯、画業に取りつかれた北斎の溢れんばかりの
エネルギーが、今の私たちの心をとらえて
離さないんだろうと思います。
娘・応為の名は、北斎が呼びかけることば
「おーい」から来ているとか。TVドラマが
きっかけで、この女性にも興味を持ちました。
komichi
2021年09月10日 16:52
yasuhikoさん、こんにちは!
北斎の展覧会では今までは代表的な『北斎漫画』、
「冨嶽三十六景」、『富嶽百景』などの一部だけのことが
多いのですが、この展覧会では全頁(ページ)展示され
圧巻でした。
富嶽三十六景も数点はいつも見ていましたが
全景を一度に見ると、流れや季節を感じたり・・・
新しい発見もありました。
今まで葛飾応為のことはあまり知られていませんでしたが
朝井かまての「眩」で脚光を浴びたようです。
朝井かまての作品を読み始めて、知った応為にも
興味が湧いています~☆