2013年11月04日 ★柿の渋抜きと庭の花★藤野… 藤野 花 今年、我が家の柿の実は生り年。100個ほどの柿の実を渋抜き。おおきな籠3個にいっぱい。まだたくさんの実が木に生っています。今年も宝酒造の「渋抜き職人」アルコール47%を使って1週間ほどそのままに。▼作り方はこちらhttp://komichi-blog.at.webry.info/200711/article_8.html▽柿の木の根元に咲いたサフランの花青紫の小さな菊も可愛い・・・ツワブキの黄色の花も裏庭に咲きました。
白いねこ 2013年11月04日 21:01 今年は柿が豊作なんでしょうか、我が家も同じ位収穫・・干し柿の作業は終えて、今さわし柿製作中です~komichiさんのところは何柿なんでしょう、ウチの柿の種類は分からないんですが、ちょっと縦長です。幸田文さん、女性ファンが多い人ですね、はんなりとした京都の着物でなくキリっとしたいかにも江戸風の着物の着方で・・いつか本を読もうと思いながら・・未だ・・これをきっかけに読んでみます♪
komichi 2013年11月04日 21:39 白いねこさん、こんばんは!今年は下記の生り年のようですね~♪我が家は今、ベランダを工事中でたくさん干し柿を吊るせなくて、渋抜きで我慢しています~(笑)。もう一本の木の柿はフジガキといわれる大き目の縦長の種類のようですが、こちらの柿はなんていう種類でしょう(笑)。幸田文の文章は彼女の目でしっかり捉えたものを心の奥からほとばしり出た言葉で表現していて、歯切れもよく好きです。かつて「台所のおと」を読んだとき、自分の出すまな板と包丁の音に、思わずはっとさせられました。彼女はしゃきっとした紬が似合う感じですが、会場に展示されていた一人娘のために作った着物の華やかさに、娘を思う母の気持ちが込められているように感じました。
あいべん 2013年11月05日 06:32 お早うございます~(^^)。100個も渋抜きですか。とても一家で食べれる量では無いのでご近所友人おすそ分けですか?。散歩道に柿、沢山あり頂く事が多いですがやはり秋の味覚の代表かな?自然一杯の秋楽しんでますね(^^)。
とよとし 2013年11月05日 07:55 柿食べて思い出します。故郷の軒にぶらさがる干し柿を。祖父が、この時期、たくさんの渋柿で作っていました。故郷島根の柿も縦長でした。冬のはじまりを感じますね。食べたいなぁ~
komichi 2013年11月05日 10:05 あいべんさん、おはようございます!柿の実はまだ半分木に残したままになっています(笑)。今年はベランダを工事していて、干し柿を作れないのでどうしょうかと思案中です~(笑)。
komichi 2013年11月05日 10:11 とよとしさん、おはようございます!いつもは干し柿を作るため軒下に吊していたのですが・・・今年は少しだけしか吊せないので、大方はアルコールでしぶぬきしています。お祖父さんとの思い出、懐かしい想いが、こちらにも伝わってきます~☆
sasapanda 2013年11月05日 21:34 こんばんは!私の感覚では一つづつもぎ取るのが柿です(^^)枝ごとパチンと切り取っちゃうのですね♪籠におさまった姿も絵になりますね!サフラン!貴重です♪(^^)ツワブキ!この花を見かけると秋の深まりを感じます♪旧古河庭園では、まだ蕾でした!
komichi 2013年11月06日 16:58 sasapandaさん、こんにちは!柿の実は高い所にあるので、高枝切りで採っています。こうしてから干し柿にするときはT型に枝を残して紐に吊るします~♪今年は生り年で200個くらいなっているのですが、全部取りきれないかもしれません。。サフランは裏庭と離れた庭にもたくさん咲きました!ひとつの花から3本くらいしか採れない貴重品です~(笑)。ツワブキは寒くなるこれからの季節に温かな花色を見せてくれますね~♪
ミクミティ 2013年11月07日 22:09 私の最も好きな果物は柿です。それも渋抜きした柿。それがご自宅でこんなに獲れるなんて本当に羨ましいです。「渋抜き職人」の記事も読ませて頂きました。ご自分で渋抜きも!素晴らしい! 感嘆しました。
Komichi 2013年11月08日 07:31 ミクミティさん、おはようございます!今年は柿の生り年のようで、手入れもしていないのにたくさん実を付けました♪今漬け物樽2個に入れて渋抜き中です。食べきれないので欲しい人に貰ってもらおうと思っています。これから干し柿作りもしようと思っています。。近かったらお届けしたいです。。
komichi 2013年11月13日 21:13 ハーモニーさん、こんばんは!今年はどこでもたくさん柿が生っていますね~♪我が家も半分だけ採って、渋抜きをしましたがまだ取り残した分がたくさんあります~(笑)。ツワブキは寒さの中暖かそうな花色を見せてくれて…うれしいです♪
この記事へのコメント
komichiさんのところは何柿なんでしょう、ウチの柿の種類は分からないんですが、ちょっと縦長です。
幸田文さん、女性ファンが多い人ですね、はんなりとした京都の着物でなくキリっとしたいかにも江戸風の着物の着方で・・いつか本を読もうと思いながら・・未だ・・これをきっかけに読んでみます♪
今年は下記の生り年のようですね~♪
我が家は今、ベランダを工事中でたくさん干し柿を吊るせなくて、渋抜きで我慢しています~(笑)。もう一本の木の柿はフジガキといわれる大き目の縦長の種類のようですが、こちらの柿はなんていう種類でしょう(笑)。
幸田文の文章は彼女の目でしっかり捉えたものを心の奥からほとばしり出た言葉で表現していて、歯切れもよく好きです。
かつて「台所のおと」を読んだとき、自分の出すまな板と包丁の音に、思わずはっとさせられました。
彼女はしゃきっとした紬が似合う感じですが、会場に展示されていた一人娘のために作った着物の華やかさに、娘を思う母の気持ちが込められているように感じました。
100個も渋抜きですか。
とても一家で食べれる量では無いのでご近所友人
おすそ分けですか?。
散歩道に柿、沢山あり頂く事が多いですがやはり秋の
味覚の代表かな?
自然一杯の秋楽しんでますね(^^)。
柿の実はまだ半分木に残したままになっています(笑)。
今年はベランダを工事していて、干し柿を作れないのでどうしょうかと思案中です~(笑)。
いつもは干し柿を作るため軒下に吊していたのですが・・・今年は少しだけしか吊せないので、大方はアルコールでしぶぬきしています。
お祖父さんとの思い出、懐かしい想いが、こちらにも伝わってきます~☆
私の感覚では一つづつもぎ取るのが柿です(^^)
枝ごとパチンと切り取っちゃうのですね♪
籠におさまった姿も絵になりますね!
サフラン!貴重です♪(^^)
ツワブキ!この花を見かけると秋の深まりを感じます♪
旧古河庭園では、まだ蕾でした!
柿の実は高い所にあるので、高枝切りで採っています。
こうしてから干し柿にするときはT型に枝を残して紐に吊るします~♪
今年は生り年で200個くらいなっているのですが、全部取りきれないかもしれません。。
サフランは裏庭と離れた庭にもたくさん咲きました!
ひとつの花から3本くらいしか採れない貴重品です~(笑)。ツワブキは寒くなるこれからの季節に温かな花色を見せてくれますね~♪
それも渋抜きした柿。
それがご自宅でこんなに獲れるなんて本当に羨ましいです。
「渋抜き職人」の記事も読ませて頂きました。ご自分で渋抜きも!
素晴らしい! 感嘆しました。
今年は柿の生り年のようで、手入れもしていないのにたくさん実を付けました♪
今漬け物樽2個に入れて渋抜き中です。
食べきれないので欲しい人に貰ってもらおうと思っています。
これから干し柿作りもしようと思っています。。
近かったらお届けしたいです。。
夫の実家も鈴生りですが、まだ収穫には行ってません。
ツワブキ、今が盛り♪
我が家の庭にも咲いていますよ。
今年はどこでもたくさん柿が生っていますね~♪
我が家も半分だけ採って、渋抜きをしましたがまだ取り残した分がたくさんあります~(笑)。
ツワブキは寒さの中暖かそうな花色を見せてくれて…うれしいです♪