映画■ロケットマン■


8月23日から劇場公開の始まった
映画■ロケットマン■上映中の
立川シネマシティへ。

イギリスの天才音楽家、エルトン・ジョンの生い立ちから
苦悩の人生の中で作り上げられてゆく楽曲の数々。
作詞家バーニー・トーピンとの出会いで生まれた
「Your Song」を初めとする時々の正直な心情を歌う
エルトン・ジョンを演じるタロン・エガートンの
歌唱力と演技力に脱帽。

「ボヘミアン・ラプソディ」を完成させた
デクスター・フレッチャー監督が
ミュージカル仕立てで臨んだこの映画は
前作とはまったく違ったテイストに…

製作指揮をとったエルトン・ジョンの辛い
過去をさらけ出した勇気にも、熱い想いが伝わる。

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映画■ロケットマン■

原題:Rocketman
2019年製作/121分/イギリス・アメリカ合作
配給:東和ピクチャーズ

監督:デクスター・フレッチャー
製作:マシュー・ボーン デビッド・ファーニッシュ アダム・ボーリング デビッド・リード
製作総指揮:エルトン・ジョン クローディア・ボーン ブライアン・オリバー スティーブ・ハミルトン・ショウ

キャスト
エルトン・ジョン:タロン・エガートン
バーニー・トービン:ジェイミー・ベル
ジョン・リード:リチャード・マッデン

グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年レジナルド(レジー)・ドワイトは、唯一、音楽の才能には恵まれていた。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意したレジーは、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始める。そして、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくが……。日本でも社会現象となった大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」で、降板した監督に代わり映画を完成させたデクスター・フレッチャーがメガホンをとり、「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーンが製作を担当。同じく「キングスマン」シリーズでブレイクしたタロン・エガートンがエルトン役を務め、吹き替えなしで歌唱シーンもこなした。エルトン・ジョン本人も製作総指揮に名を連ねている。(映画・COMより)

★公式サイト
https://rocketman.jp/

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1:あばずれさんのお帰り The Bitch is Back (イントロダクション)
2:アイ・ウォント・ラヴ I Want Love
3:土曜の夜は僕の生きがい Saturday Night's Alrignt(For Fighting)
4:サンキュー・フォー・オール・ユア・ラヴィング Thennk You All Your Lovng
5:人生の壁 Border Song
6:ロックン・ロール・マドンナ(インタールード) Rock And Roll Madonna-Interlude
7:ユア・ソング(僕の歌は君の歌) Your Song
8:過ぎし日のアモリーナ Amoreena
9:クロコダイル・ロック Crocodile Rock
10:可愛いダンサー(マキシンに捧ぐ) Tiny Dancer


♫ユア・ソング♫

It’s a little bit funny, this feeling inside
I’m not one of those who can easily hide
I don’t have much money, but, boy, if I did
I’d buy a big house where we both could live
ちょっと変わった、内に秘めた想い
自分の気持ちを隠すのが下手なんだ
お金はないけど、もしあったら
二人で住める大きな家を買うよ

If I was a sculptor, heh, but then again, no
Or a man who makes potions in a traveling show
I know it’s not much, but it’s the best I can do
My gift is my song, and this one’s for you
僕が彫刻家だったら、なんて、そんなわけないけど
不思議な薬を売って旅する芸人とかね。
そんな大それたものじゃないけれど、これが僕にできる精一杯
僕に与えられたこの歌を、君に贈るよ

And you can tell everybody this is your song
It may be quite simple, but now that it’s done
I hope you don’t mind, I hope you don’t mind
That I put down in words
How wonderful life is while you’re in the world
この歌が、”君の歌”だってみんなに言いなよ
すごくシンプルな歌だけど、これで完成なんだ
君に気付かれたくないな、気付かれたくないな
僕が詞に込めた想いを
君といる人生がどんな素晴らしいか<って書いているから>

I sat on the roof and kicked off the moss
Well, a few of the verses, well, they’ve got me quite cross
But the sun’s been quite kind while I wrote this song
It’s for people like you that keep it turned on
屋根に座って、苔を蹴り落としたり
いくつかの歌詞は、まぁ、上手くいかなくてイライラしたよ
でも僕が歌を書いている間、日差しはとてもやさしかった
この歌は、君のような魅力的な人へ贈る歌なんだ

So excuse me forgetting, but these things I do
You see, I’ve forgotten if they’re green or they’re blue
Anyway, the thing is, what I really mean
Yours are the sweetest eyes I’ve ever seen
すまないけど、忘れちゃったよ
君の瞳が、緑だったか青だったか
とにかく、僕が言いたい事は
君ほど素敵な瞳をした人は、見た事が無いって事

And you can tell everybody this is your song
It may be quite simple, but now that it’s done
I hope you don’t mind, I hope you don’t mind
That I put down in words
How wonderful life is while you’re in the world
この歌が、”君の歌”だってみんなに言いなよ
すごくシンプルな歌だけど、これで完成なんだ
君に気付かれたくないな、気付かれたくないな
僕が詞に込めた想いを
君といる人生がどんな素晴らしいか

今回、バーニー・トービンの詩の素晴らしさにも感動。




この記事へのコメント

2019年08月29日 14:13
エルトン・ジョンの歌がたくさん聞けて
楽しそうですね。辛い過去というのが
少々気になりますが…。昔々『ユア・ソング』を
聞いて、あまりにもストレートで素直な
歌詞なので驚いた事がありました。
komichi
2019年08月29日 21:46
yasuhikoさん、こんばんは!
エルトン・ジョンのこれまでを描いた、
赤裸々でありながら音楽にあふれた
素晴らしいミュージカル映画になっていました~♫
両親に認められない少年時代を経て、
音楽の才能を開花させたエルトン・ジョン。
今回初めて♫ユア・ソング♫誕生のエピソードを知り
バーニー・トービンの詩に感動しました。
彼の詩を読んだその場ですぐに曲を作るエルトン・ジョンの
音楽的感性には敬服します。
2019年08月30日 22:47
 「ロケットマン」と聞いて、トランプ大統領が金正恩委員長の事をそう呼んでいて事を連想してしまいました。ジョンレノン氏についての記事なんですね。
 ジョンレノン氏は大好きで作られた楽曲もよく聞いています。ユア・ソングはまだ若い時の作品ですが、イマジンとかに共通する命題を感じますね。
 ミュージカルは好きなので、きっとどこかで視聴することになると思います。
2019年08月31日 21:21
う~ん、「ロケットマン」、必ず見なくては思っています。早くいかなくては駄目ですね。ちょっと「ボヘミアンラプソディー」の二番煎じのような気がしますが、だいぶテイストが違うのですね。

エルトンジョンのコンサートには、何度も行きました。もちろんCDも数々持っていて、今でも時々聞きます。ちょっと不思議なアーティストなのは知っていますが、やはり深くは知らないんだということに気づかされます。
komichi
2019年09月01日 22:10
藍山雄さん、こんばんは!
エルトン・ジョンはデビューの時に、
芸名にジョンレノンのジョンを使いスタートしています。
子供の時から音楽に天才的なものを持っていた、エルトン・ジョンの生い立ちから現在に至る軌跡をミュージカルで描いた映画です。
今までと違った詩のスタイルにエルトンの曲がのり、素晴らしい楽曲が数々生まれています。
komichi
2019年09月01日 22:20
ミクミティさん、こんばんは!
ミュージカル映画「ロケットマン」いいです~♪
私も最初は「ボヘミアンラプソディ」をイメージしていて
あれ~っと思いましたが、この映画はミュージカル仕立てでした。
彼の生い立ちなど…切なくなるようなこともあったりしますが
エルトン・ジョンはどの曲も素晴らしく、
何度聴いても感動的です~☆
今回は歌詞をじっくり読んでいたら、バーニー・トービンの詩の凄さにも驚きましたし、この詩に曲を即興のように創り出すエルトン・ジョンの才能も恐ろしいほど。
コンサートにも出かけていらっしゃるのですか~!
羨ましい~♪