■縄文のビーナスと仮面の女神■尖石(とがりいし)縄文考古館



入笠山を下って
長野県・茅野市の尖石縄文考古館へ。

こちらの考古館には
縄文のビーナスと仮面の女神
二体の国宝土偶が展示されています。

考古館の裏手には
与助屋根遺跡の復元住居もあり
しばし縄文世界にトリップ。

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与助屋根遺跡の復元住居
6棟が並ぶ縄文集落。
集落の南側には湧き水があり、水場となっていた。



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茅野市尖石縄文考古館



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国宝「土偶」(縄文のビーナス)
縄文時代中期(5000年前) 高さ27㎝ 棚畑遺跡 日本最古の国宝。


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集落の中央広場の小さな穴の中に横たわった状態で出土。




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国宝「土偶」(仮面の女神)
縄文時代後期(約4000年前) 高さ34㎝ 中ツ原遺跡
大型完形で女性を表現した豊かな姿


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墓の穴の一つから埋葬状態で出土。


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仮面の女神の出土の復元



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貝殻状突起付深鉢
縄文時代前期 高さ 21.5㎝ 丸山遺跡
貝殻状やイボ状・、ボタン状の突起で豪華に飾られている。


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蛇体把手付深鉢
縄文時代中期 高さ26㎝ 尖石遺跡
口縁の把手は鎌首をたてた蛇体をかたどっていて、縄文が美しい。



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有孔鍔付土器
縄文時代中期 高さ 40,5cm 長峯遺跡
胴部は3段に構成され、∞形の環状把手付き、
赤色顔料の彩色も施されている。



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国宝 浅鉢形土器
縄文時代後期前半 最大径25,1㎝ 中ッ原遺跡



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石棒
女性を表象した土偶がある一方で、男性を表象した祭りの道具に
石棒といわれるものがあり、縄文時代の中後期から後期に作られた。




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縄文時代の衣装の復元コーナー
こちらの衣装は見学の人が着ることもできます。



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考古館の窓辺から遺跡も眺められ
奥に広い遺跡が続きます。
 


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考古館の裏手に結実した山法師
この秋には赤い実となるでしょう。




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★茅野市尖石(とがりいし)縄文考古館
http://www.city.chino.lg.jp/togariishi
〒391-0213
長野県茅野市豊平4734-132
電話番号 0266-76-2270
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(休日の翌日)







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